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ショーシャンクの空に
- 2008/03/10(Mon) -
ショーシャンクの空にショーシャンクの空に
(2007/12/07)
ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン 他

商品詳細を見る
希望を捨ててはいけない、という大切な事を教えてくれる作品です。
何回観ても飽きないのは、やはり名作だからだと思います。


ショーシャンクの空に
原題:The Shawshank Redemption

監督 フランク・ダラボン
製作総指揮 リズ・グロッツァー,デイヴィッド・レスター
製作 ニキ・マーヴィン
原作 スティーブン・キング
脚本 フランク・ダラボン
音楽 トーマス・ニューマン
撮影 ロジャー・ディーキンス
編集 リチャード・フランシス・ブルース
配給 コロムビア映画 / ワーナー・ブラザーズ 1994年9月10日,松竹富士 1995年6月3日
上映時間 143分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
制作費 $25,000,000
興行収入 $28,300,000


「ショーシャンクの空に」(The Shawshank Redemption)は1994年のドラマ映画で、スティーブン・キング(Stephen King)のノベラ、「刑務所のリタヘイワース」(Rita Hayworth and Shawshank Redemption)を元にフランク・ダラボン(Frank Darabont)脚本・監督を務めた作品である。
主演のアンディ・デュフレーン役にティム・ロビンズ(Tim Robbins)、エリス・ボイド「レッド」レディング役にモーガン・フリーマン(Morgan Freeman)を配している。

映画は、身に覚えのない罪を着せられ、20年近くの残虐な内部組織まで腐敗しきったショーシャンク州刑務所という架空のメイン州の刑務所に投獄された、一人の銀行員アンディの生活と、その脱出劇、受刑者仲間のレッドとの友情を描いたヒューマンドラマである。この映画は興行成績と人気との間にギャップがあると実証している。

劇場公開当初は 『フォレスト・ガンプ/一期一会』 や 『パルプ・フィクション』、『スピード』 などの話題作に隠れて興行成績は芳しくなかった。事実、興行収入は制作費をギリギリ回収できただけであり、宣伝費を含めれば赤字となっていた。最終的に第67回アカデミー賞において7部門へノミネートされるまでに到ったものの、その賞全てを先述の 『フォレスト・ガンプ/一期一会』 に浚われた「無冠の名作」でもある。

その後ビデオ販売・レンタルが開始されると、これを鑑賞し作品完成度の高さを知ったユーザーからのクチコミを中心にファンが激増していった。観逃しやすい名作である事から「映画ファンの踏み絵的作品」とも言われ、Internet Movie Databaseを始めとした国内外の映画批評サイトなどにおいても、公開後10年以上経った現在でも視聴者からのレビュー数の多さ・評価の高さで映画史上最高峰に位置付けられる作品である。


希望を捨ててはいけない、という大切な事を教えてくれる作品です。
何回観ても飽きないのは、やはり名作だからだと思います。



キャスト
*ティム・ロビンス Tim Robbins: Andy Dufresne
*モーガン・フリーマン Morgan Freeman : Ellis Boyd "Red" Redding
* ボブ・ガントン Bob Gunton: Warden Norton
*ウィリアム・サドラー  William Sadler : Heywood
* クランシー・ブラウン  Clancy Brown: Capt. Hadley
*ギル・ベローズ  Gil Bellows : Tommy
*マーク・ロルストン Mark Rolston : Boggs Diamond
*ジェームズ・ホイットモア James Whitmore:Brooks Hatlen



ストーリー   ネタバレ

1947年、アンディ・デュフレーン(Tim Robbins)という名の一人の若い銀行員が、間違って、妻とその愛人の殺害の強力な状況証拠による有罪判決を受けてしまい、悪名高きメーン州のショーシャンク刑務所で受刑するよう、それぞれの犯罪について2刑期分連続で宣告されてしまう。数日後、刑務所受刑者のエリス・ボイド「レッド」レッディング(Morgan Freeman) はショーシャンク刑務所仮出所委員会に出席し、仮出所を拒絶されてしまう。レッドは刑務所構内でアンディ・デュフレーンを含む新しい受刑者達の到着を目撃する。所長のサミュエル・ノートンと刑務所警備長のバイロン・ハドレイに不吉で脅しの入った紹介を受け、アンディと新しい受刑者達は、シラミ取りを吹きかけられ、それぞれの官房へ振り分けられた。一人の受刑者が官房で取り乱すとすぐに、ハドリー警護長は彼を引っ張り出し、意識がなくなるまで叩き、怪我を負わせ、とうとう殺してしまった。

アンディは徐々にレッドの仲間達と知り合うようになっていき、特に禁制品の調達屋として知られるレッド本人と知り合いになっていった。アンディはレッドに近づき、岩石の収集の趣味を続ける為に、ロックハンマーを注文する。友情はすぐに育った。アンディは始め刑務所の洗濯室で働き始め、「シスター」と呼ばれる受刑者の加虐的なグループのレイプに悩まされた。ある夜、映画の上映時間に、アンディはレッドに独房にリタ・ヘイワースのポスターが欲しいと頼んだ。

ある日、アンディのファイナンスに関する知識がハドリー警備長の脱税を調整するのに役立った。アンディは刑務所図書館のブルックス・ハトレンの補佐役に任命され、それが優先扱いの最初の例で、彼は、メーン州議会に図書館を発展させる為の資金を組んでもらえるよう手紙を書いた。アンディは間に合わせの事務所を開設し税と金融のサービスを提供し、それを利用する警備員の数も増えていき、アンディのクライアントは刑務所すべてのスタッフと他の刑務所の警備員達と、刑務所所長のノートンにまで及んだ。映画館から出る時、アンディが一度、誘いをかけられ、シスター達にひどく打たれ、刑務所警備員達は、自警団を作り、シスターのボスのボッグズに罰を与えた。アンディが今や間違った扱いから守られていることは、すべての受刑者に明白だった。ボッグズはハドリー警備長から野蛮な報復を受け永久に病院送りになり、アンディは決して二度と他の受刑者達の犠牲になることはなかった。

ショーシャンクで10年近くを過ごした後、アンディとレッドは、取り乱して、敵意を持ち、ヘイウッドの喉元にナイフを当てているブルックスを見つける。ブルックスの仮出所は承認され、1905年から入所している彼は刑務所での暮らしに慣れ、現実の世界での生活を恐れていた。刑務所の壁の外で、ブルックスは虚無に直面し、孤独で孤立していて、仕事にも行き詰っていた。彼は、最後の手紙を更正訓練施設の彼の部屋で首を吊る前に、ショーシャンクの友人に宛てて書いた。

所長のサミュエル・ノートンはアンディの能力を利用し、受刑者が地元の建設業のプロジェクトに携われるようにシステムを考案する。彼の本当の動機は、このシステムから来る利益の汚職で、アンディは不正な身元を作り出し、ノートンの為に、基金の使い込みを隠した。同年、刑務所図書館が拡張され、アンディは受刑者達が高校卒業資格が取得できるよう助け始める。そして1965年、一人の若い、トミー・ウィリアムという受刑者がショーシャンクに入所してきて、前の同房メイトの、アンディの長い求刑が無実である話を聞かせた。もしアンディが自由になると暴露を恐れたノートン所長は、ハドリーを使ってトミーを殺し、アンディを独房へ入れた。ノートンは、アンディが彼との共謀を続けないのなら、警備員達の保護を撤退させる、と脅迫した。

2ヵ月後、アンディは監禁独房から開放され、メインの刑務所に戻ったが、壊れた男のように見えた。構内で、彼は不吉な指示をレッドにする、それは、もしレッドが釈放されたら、とある干草牧場のとある場所に埋めてある何かを見つけて欲しいというものだった。アンディの友人達は彼がブルックのように自殺を考えているのではないか、と思った。次の日の朝、しかし、アンディは彼の独房から消えており、リタから替えられたラクエル・ウェルチのポスターだけが、所長を見つめていて、そのポスターの裏に何年もかけてアンディが秘密裏に掘ることのできた長いトンネルのコースが隠されていて、所長はショックを受けた。ノートン所長は落ち着きをなくし、全力で脱走の後を追ったが、しかし、アンディは決して見つからなかった。

フラッシュバックの連続から、アンディが19年近くロックハンマーで壁に穴を開けて刑務所から逃げ出した事がわかった、少しずつセメントの壁の欠片を捨てつつ、ポスターで穴を隠しながら。彼はのろのろと500ヤードを下水管を進みながら完璧に逃げた。逃亡の後、アンディは偽の身元を、ウォーデンの汚職を隠すために早いうちに作り出したことを思った。ノートンの綺麗なスーツと靴を履いて、アンディは長年、ノートンの為に預金してきた資金を解約した。彼は所長の正体を暴露するために、地元の新聞社に詐欺の証拠を送った。逮捕される時、ハドリーは小さな女の子が泣きじゃくるようになり、ノートンは彼の事務所で自殺した。

それからまもなく、レッドがついに仮釈放された。ブルックに与えられた同じアパートと同じ仕事に就き、刑務所外の生活に慣れようとしたが、彼は、すぐにアンディの脱獄の前に約束した事を思い出した。レッドは、隠された場所でお金と指示を見つけ、ついにメキシコ沿岸のジフアタネホでアンディと再会する。


原作との違い

* 原作でアンディは小柄な男性として描かれているが、アンディ役のティム・ロビンスは190cmを超える長身である。

* 原作には映画のラストにある海のシーンはない。

* 原作・映画共に、レッドはアンディに「なぜ渾名がレッド(赤毛)なんだ?」と聞かれ、「アイルランド系だからさ」と答えるシーンがある。原作でのボイドは実際に(赤毛が多い)アイルランド系移民である点と、姓「レディング(Redding)」に因んだ渾名である事を説明するただの会話である。一方映画ではモーガン・フリーマン扮する黒人であることから、原作を踏まえたジョークにもなっている。




製作
ダラボンは、スティーブン・キングを、1983年の彼のショートフィルム「The Woman in the Room」で感動させた後、1987年に映画脚色権利を得る。これは、有名なキングの熱意ある映画業界によって作られたDollar Dealsの一つである。ダラボンは後日、スティーブン・キングの刑務所についての他の作品、「グリーン・マイル」を監督し、そして、キングのノベラ「The Mist」の脚本も手がけるようになる。

「ショーシャンクの空に」はオハイオ州の北中央に位置する、マンスフィールドの街やその周りで撮影されていた。刑務所はすぐに、マンスフィールドのダウンタウンの北にある、古く、うち捨てられてあったオハイオ州立少年院に決まった。少年院の建物は「Harry and Walter Go to New York」や「Air Force One 」、「Tango and Cash」といったいくつかの映画で使われている。刑務所のほとんどが、隣接するリッチランド更正施設の拡張工事の為、取り壊されているが、少年院のゴシックな管理棟だけは残されており、映画の重要な部分で使われ、観光客用のアトラクションにもなっている。本当のリチャード更正施設の所長は「ショーシャンクの・・・」に、バスの中でトミーの後ろに座って、カメオ出演していて、他の所員達も小さな役を貰ったりしていた。

いくつかの外でのシーンはオハイオ州ルーカスに程近い、the Malabar Farm State Parkで撮影された。アンディが家の外で駐車して妻の殺害について深く考えているシーンは、公園内のthe Pugh Cabinで撮影された。バックストンの村と、レッドがアンディの隠した手紙を見つける私有地は、公園の入り口の反対側にある、ブルームフィールド通りに位置している。かしのは木はその通りからはっきりと鮮明に見れる。隣接する岩の壁は、映画の為に特別に作られていて、通りからの丘よりも遠くに位置している。その壁は今でも立っているが侵食が激しい。他のシーンは、オハイオ州のアッシュランド、バトラー、アッパー・サンダスキーとメーン州のポートランドで撮影されている。

仮出所の書類のレッドの若い頃の写真は、モーガン・フリーマンの息子のアルフォンソのものだった。アルフォンソは、アンディの初入所の時に、列が動揺している間、「新鮮な魚!新鮮な魚!」と熱狂的に叫んでいたのも見られる。アルフォンソは後に、父親の役柄のレッド役で、10周年記念のセカンド・ディスクに入っている、「ショーシャンクの空に」のパロディ短編映画に出演している。

映画は「アレン・グリーンの想い出に」と括られている。ダラボンは、この映画を完成の間際にエイズで死んだ友人のアレン・グリーンⅡに捧げた。



解釈
ロガー・エバートは、特に、刑務所という高潔さが欠落している場所でのアンディ・デュフレーンの高潔さが物語のストーリー・ラインの中で重要なテーマであると提案している。アンディは、ほとんど誠実さのない犯罪者や警備員達の中にあって、道徳という名のものを固辞しているという点で個人的に高潔である。加えて、多くの批評家達が、希望の持ち方、原罪、償い、魂の救済と、来世への信仰といった、キリスト教のたとえ話と解釈している。多くのキリスト教レビュアー達が、キリスト教原理の真実が描かれた映画として挙げている。十周年記念の監督のコメンタリー・トラックでは、ダラボンは、そのような比喩や映画の素晴らしさを説いた熱狂を否定している。


批判的な反応
・1994年のアカデミー賞では、この映画は7つの部門でノミネートされた(最優秀作品、最優秀助演男優賞-モーガン・フリーマン、最優秀脚本賞、最優秀映像賞、最優秀編集賞、最優秀作曲賞、最優秀音楽賞)が、フォレスト・ガンプの圧勝の影で、一つも受賞出来なかった。
・1998年、ショウシャンクはAFI100年の100作品に選ばれなかったが、9年後(2007年)72位になり、批評家の間では賞賛を浴びたフォレスト・ガンプ(76位)、パルプ・フィクション(94位)は、に留まった。
・1999年、映画評論家のロジャー・エバート(Roger Ebert)はショウシャンクを彼の「偉大な映画」のリストに加え、映画雑誌「エンパイア(Empire)は読者の世論調査で、映画は偉大な映画のリストの、2004年には5位にランクし、2006年には第1位にランクした。


音楽
スコアーは、トーマス・ニューマン(Thomas Newman)によって作曲され、1994年のアカデミー賞作曲賞にノミネートされた。興味深い事に、メイン・テーマ(サウンド・トラック・アルバムでは「End Titles」)は現代の聴衆に、感動的な音楽として知られていて、多くの感動的で、ドラマティックか、またはロマンティックな映画の予告編に使われており、それは、ジェームズ・ホーナーの「エイリアン」のエンド・ミュージックが多くのアクション映画の予告編に使われているのに似ている。



キングの他の小説について

ステーブン・キングのノベラ、「Apt Pupil」では、アーサー・デンカーが株を買うのに手伝ってくれた銀行員の名前がアンディ・デュフレーンだと気づき、キングの小説「Dolores Claiborne」の映画脚本には、題名の人物が自分の口汚い夫を「ショーシャンクの任期」で脅迫する。「It」の中で、スティーブン・ビショップ・ドゥベイが第1級過失致死罪の有罪判決を下され15年の刑期を宣告された時、ショーシャンク州立刑務所が出てきた。チェリー・ラモニカの死が多分、彼女のボーイフレンドのうちの一人によってなされた時、ショーシャンク州立刑務所はまた出てきて、一人は武装強盗でショーシャンクに入れられ、それはおそらくトミーだろう。ショーシャンクは「Needful Things 」でエース・メリルが「The Body」の中で犯罪に手を染めた後、短い間服役した場所として書かれた。「The Body」は思春期の子供達の映画「Stand by Me」の脚本の元になったノベラである。ショーシャンクは「The Dead Zone」という、同じ名前の小説の人物をベースにしたTVシリーズの中にも見つけることが出来る。

「Blaze」はリチャード・バックマンの小説で、以前何年間か書いた版をより洗練させたもので、キングによって「トランク・ノベル」として語られている。その中で、題名の犯罪にまみれた人物は、しばしば、枯れた相棒のジョージと本当のパートナーシップの重要さの話をしている。ある出来事でジョージはブレイズの愚かさを非難し、ショーシャンクで最後を迎えたくないと懇願している。



その他
・アンディはレッドにリタ・ヘイワースの映画「ギルダ」の上映中にヘイワースのポスターを頼む。そのポスターは、その映画のワンシーンを描く。彼は、結局、「The Seven Year Itch 」でスカートが巻き上げられたマリリン・モンローのポスターに変え、後に、1967年まで公開されなかった映画「One Million Years B.C.」のラクエル・ウェルチのものに取り替えた。
・アンディが、刑務所図書館に関して最初の答えをメーン州議会から受け取った時、輸送されてきた貨物に「フィガロの結婚」のレコードが含まれいた。ノートンを無視して、アンディは「Sull'aria Che soave zeffiretto」というデゥエットを刑務所のラウンド・スピーカーに流して、受刑者達と警護者達に聞かせた。
・図書館の本を分別している時、ヘイウッドはアンディに「巌窟王」のコピーが欲しいと頼んできた。アンディは、その本が脱獄についての本だと気づいた時、レッドはその本を教育教材セクションに分類しておくようアドバイスした・
・レッドにランデル・スティーブンスについて話した時、その想像上の人物はマネー・ロンダリングを隠す為に、アンディはランデル・スティーブンスは「・・ハーベイ・ザ・ラビットの第二のいとこであると語った。アンディは、1950年代の映画「ハーベイ」から想像上の6フィートのウサギについて言及している。
・アンディの脱獄はジアコモ・カサノバの「生涯の想い出」に語られている脱獄のように静かだった。鎖から逃げる事を計画した時、カサノバはピックを聖書の裏に隠したが、アンディも彼のロックハンマーをそうやって隠した。カサノバは、また、聖人の絵で作った壁の穴を隠したりした。


影響
ニューヨーク・タイムズに報道された時、映画は2007年12月17日のニュース・ヘッドラインにその名があり、二人の受刑者がニュー・ジャージーの連合郡刑務所という警備が厚い刑務所から脱獄した時「ショーシャンク・スタイルの脱獄」だと、リポートされた。彼らはビキニ姿の女性の写真で、掘った穴を隠した。



ティム・ロビンス(Tim Robbins, 本名 Timothy Francis Robbins, 1958年10月16日-)
俳優、映画監督。アメリカ合衆国カリフォルニア州ウエストコビナ出身。
童顔でありながら身長195cmの大柄な俳優。
不朽の名作『ショーシャンクの空に』の主演俳優として知られる。

経歴
カリフォルニアで生まれ、子供の時にグリニッジ・ヴィレッジに移る。12歳の時から演劇に関わるようになり、ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校で2年学び、UCLAのフィルム・スクールでさらに学ぶ。卒業後の1981年、ロサンゼルスにて劇団アクターズ・ギャングを立ち上げた。
1984年に映画デビュー。小さな役が続くが、1988年の『さよならゲーム』でマイナーリーグの新人投手を演じて注目される。また、この作品で後にパートナーとなるスーザン・サランドンと出会った。1992年にはロバート・アルトマンの『ザ・プレイヤー』で主演を務める。同年、初監督となる『ボブ★ロバーツ』を完成させる。1995年には死刑制度をテーマにした『デッドマン・ウォーキング』を監督し、自身もオスカーにノミネートされ、主演のスーザン・サランドンにはアカデミー主演女優賞をもたらした。
2003年、『ミスティック・リバー』でアカデミー助演男優賞とスクリーン・アクターズ・ギルド(SAG)賞を受賞。
パートナーのスーザン・サランドンと共にニューヨークに住んでいる。二人の間には息子が二人いる。
「死刑制度反対」や「イラク戦争反対」などの政治的発言を活発に行い、2007年3月18日にニューヨークで行われたイラク戦争反対デモにも参加している。

受賞歴
* 1992年、『ザ・プレイヤー』でカンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞。
* 2003年、『ミスティック・リバー』でアカデミー助演男優賞を受賞。

出演作品
* 恋人ゲーム No Small Affair (1984)
* シュア・シング The Sure Thing (1985)
* トップガン Top Gun (1986)
* ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀 Howard the Duck(1986)
* 世にも不思議なアメージング・ストーリー Amazing Stories (1986)
* ファイブ・コーナーズ/危険な天使たち Five Corners (1987)
* さよならゲーム Bull Durham (1988)
* テープ・ヘッズ Tapeheads (1988)
* ミス・ファイヤークラッカー Miss Firecracker (1989)
* エリック・ザ・バイキング/バルハラへの航海 Erik the Viking (1989)
* キャデラック・マン Cadillac Man (1990)
* ジェイコブス・ラダー Jacob's Ladder (1990)
* ジャングル・フィーバー Jungle Fever (1991)
* ザ・プレイヤー The Player (1992)
* ボブ★ロバーツ Bob Roberts (1992)
* ショート・カッツ Short Cuts (1993)
* 未来は今 The Hudsucker Proxy (1994)
* ショーシャンクの空に The Shawshank Redemption (1994)
* プレタポルテ Prêt-à-Porter (1994)
* 星に想いを I.Q.(1994年)
* ナッシング・トゥ・ルーズ Nothing to Lose (1997)
* 隣人は静かに笑う Arlington Road (1998)
* ザ・シンプソンズ The Simpsons (1999) 声の出演
* オースティン・パワーズ:デラックス Austin Powers: The Spy Who Shagged Me(1999)
* ミッション・トゥ・マーズ Mission to Mars (2000)
* ハイ・フィデリティ High Fidelity (2000)
* サベイランス -監視- Antitrust (2001)
* ヒューマン・ネイチュア Human Nature (2001)
* シャレード The Truth About Charlie (2002)
* ミスティック・リバー Mystic River (2003)
* CODE46 Code 46(2003)
* 俺たちニュースキャスターAnchorman: The Legend of Ron Burgundy (2004)
* 宇宙戦争 War of the Worlds (2005)
* あなたになら言える秘密のこと La Vida secreta de las palabras (2005)
* ザスーラ Zathura(2005)
* 輝く夜明けに向かって Catch a Fire (2006)

監督作品

* ボブ★ロバーツ Bob Roberts (1992)
* デッドマン・ウォーキング Dead Man Walking (1995)
* クレイドル・ウィル・ロック Cradle Will Rock (1999)




モーガン・フリーマン(Morgan Freeman、1937年6月1日 - )
アメリカ合衆国テネシー州メンフィス出身の俳優、映画監督、ナレーター。

2004年『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。その他『ショーシャンクの空に』『セブン』などのヒット作に出演歴があり、その安定感と味のある演技によってアメリカのみならず世界各国で賞賛を浴びる実力派国際俳優であり、最も名誉ある黒人俳優の一人でもある。身長189cm。左利き。

生い立ち
1937年6月1日、テネシー州メンフィスに出生。父モーガン・ポーターフィールド・フリーマン(1961年肝硬変により死去)は床屋で、母メイミー・エドナは清掃婦だった。モーガンには3人の兄がいる。フリーマン家はミシシッピ州グリーンウッド、インディアナ州ゲーリーなど多くの地を転々とした後イリノイ州シカゴに居を据えた。モーガンは8歳の時学生演劇で主役を務めている。12歳の時には州の演劇コンクールで優勝し、高校時代にはテネシー州ナッシュヴィルでラジオ演劇に出演していた。1955年、ジャクソン州立大学の演劇奨学金を断り合衆国空軍へと志願した。1960年代前半、モーガンはロサンゼルスへと移住。ロサンゼルスの短期大学に事務員として勤務した。一時期はニューヨークにも住んでいたことがあり1964年に開かれたニューヨーク万国博覧会でダンサーを務めた。またサンフランシスコではオペラ歌劇団にも所属していた。彼の実質的な役者デビューは巡業劇団に所属していた時に出演した『The Royal Hunt of the Sun』という劇で、1965年公開のシドニー・ルメット監督の『The Pawnbroker』という映画にも出演している。1967年には『The Niggerlovers』でヴィヴィカ・リンドフォースの相手役としてオフ・ブロードウェイにデビュー、翌年68年には役者全員が黒人バージョンの『ハロー! ドリー』でブロードウェイの舞台に立った。

経歴
端役としてではないフリーマンの最初の出演作品は1971年公開の『Who Says I Can't Ride a Rainbow?』という映画であったが、彼が有名になったのは連続テレビドラマシリーズ『Another World』とPBSテレビの子供番組『The Electric Company』だった。後に彼はもっと早く出演をやめるべきだった、と語っている。
「『The Electric Company』に関しては1~2年やって辞めるべきだった。でもお金に目が眩んだね。特別優遇措置みたいのがあってね。多くの俳優がそれを享受していた。彼らは真面目に役者業をやる気がなかった。僕もその一員になっていたけどね。それで「若者たちを愛しているぜ!」なんて言ってたんだ。そんなところに 3年という長い月日いてしまったよ」と後に彼は述べている。
1980年代前半からフリーマンは知的で温かみのあるキャラクターで助演男優として頭角を現す。有名になった彼はブルース・ベレスフォード監督『ドライビング Miss デイジー』(1987年)やエドワード・ズウィック監督の『グローリー』(1989年)など次第に主役級の役柄を演じるようになった。1994年、フランク・ダラボン監督の大ヒット作『ショーシャンクの空に』ではティム・ロビンスと共に主役レッドを演じ最高の評価を得た。彼の魅力が一気に開花したこの作品を機にケヴィン・レイノルド監督『ロビン・フッド』、デヴィッド・フィンチャー監督『セブン』、ミミ・レダー監督『ディープ・インパクト』など多くの映画で成功を収めた。
フリーマンはその特徴的な声色からナレーターとしての仕事も頻繁に入るようになった。2005年、スティーヴン・スピルバーグ監督『宇宙戦争』、アカデミー賞最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞した『皇帝ペンギン』のナレーターを務めた。
『N.Y.ストリート スマート』(1987年)、『ドライビング Miss デイジー』、『ショーシャンクの空に』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされていたが、遂に2004年にクリント・イーストウッド監督の『ミリオンダラー・ベイビー』で同賞を受賞した。
1997年、映画プロデューサー、ロリー・マクレーリーと共に映画制作会社「Revelations Entertainment」を設立。また二人は前社の姉妹会社にあたるオンライン映画配給会社「ClickStar」も立ち上げた。フリーマンは「ClickStar」内で「Our Space」というコーナーを持っており、彼が愛する宇宙工学や航空工学などのサイエンス系のビデオクリップを制作配信している。
2006年11月よりジャック・ニコルソン共演、ロブ・ライナー監督の新作『The Bucket List』の撮影に入る。作品は2007年公開予定。

私生活
1967年10月22日、ジャネット・アデア・ブラッドショウという女性と結婚したが1979年離婚。現在の夫人は1984年に結婚したマーナ・コリー・リー。彼は最初の結婚で二人の息子アルフォンソとサイフォレイ、娘ディーナ、モルガナがおり、フリーマンは前妻よりディーナを引き取っている。
彼は現在ミシシッピ州チャールストンとニューヨークに居を構えており、自家用飛行機運転免許を所有。またミシシッピ州クラークスデールにはMadidiというレストランとブルースクラブGround Zeroを所有している。
フリーマンはアフリカンアメリカン・コミュニティーが主催するBlack History Monthに対し公式に、それらのイベントに参加しない姿勢をとっている。『黒人の歴史はアメリカの歴史である』というのが彼の動機である。彼の強い主張によれば『黒人差別を無くすには、その話をしないことだ』と語っており『アメリカに「白人の日」は無い』と述べている。CBS放送のドキュメンタリー番組に出演した際にはインタビュアー(白人)に対し「私はあなたを「白人」とは呼ばない。そして私はあなたにお願いする、私を「黒人」と呼ばないように、と」と神妙な面持ちで述べた。
2006年5月13日、ミシシッピ州のデルタ州立大学より名誉博士号を贈られた。
2006年10月28日、ミシシッピ州ジャクソンで行われたMississippi's Best Awardsにて長年映画に出演している功績を評価されLifetime Achievement賞が贈られた。「彼はまるで父親のような存在だ」と大会主催者は語った。「フリーマン氏はどんな役を演じようとも誰も近づけない尊敬に値する人物の一人だ。と賞賛が贈られた。

出演作品
公開年 題名 役名 備考
1971 The Electric Company 子供向けテレビシリーズ
1978 Roll of Thunder, Hear My Cry ハマー叔父さん テレビ
1980 ブルベイカー ウォルター Brubaker
1981 The Marva Collins Story クラレンス・コリンズ テレビ映画
1984 りんご白書 アル・ルイス Teachers
1985 目撃者マリー チャールズ・トラバー Marie
1987 NYストリート・スマート ファスト・ブラック Street Smart アカデミー賞助演男優賞ノミネート
Fight for Life ドクター・シャレード テレビ映画
1989 グローリー ジョン・ローラインズ Glory
ドライビング Miss デイジー ホーク・コルバーン Driving Miss Daisy アカデミー賞主演男優賞ノミネート ベルリン国際映画祭最優秀共演賞
ワイルド・チェンジ ジョー・ルイス・クラーク Lean on Me
1990 虚栄のかがり火 レオナルド・ホワイト裁判官 The Bonfire of the Vanities
1991 ロビン・フッド アジーム Robin Hood: Prince of Thieves MTV映画賞コンビ賞ノミネート
1992 許されざる者 ネッド・ローガン Unforgiven アカデミー賞作品賞受賞
パワー・オブ・ワン ギール・ピエット The Power of One
1993 ボッパ! Bopha! 監督作品
1994 ショーシャンクの空に レッド The Shawshank Redemption アカデミー賞主演男優賞ノミネート
1995 セブン ウィリアム・サマセット Se7en MTV映画賞コンビ賞ノミネート
アウトブレイク ビリー・フォード Outbreak
1996 チェーン・リアクション ポール・シャノン Chain Reaction
モル・フランダース ヒブル Moll Flanders
1997 アミスタッド セオドア・ジャドソン Amistad
コレクター アレックス・クロス博士 Kiss the Girls
1998 ディープ・インパクト トム・ベック大統領 Deep Impact
フラッド ジム Hard Rain
2000 ベティ・サイズモア チャールズ Nurse Betty
アンダー・サスピション ヴィクター Under Suspicion
2001 スパイダー アレックス・クロス博士 Along Came a Spider
2002 トータル・フィアーズ ウィリアム・キャボット The Sum of All Fears
ハイ・クライムズ チャーリー・グリムス
2003 ブルース・オールマイティ 神 Bruce Almighty
ドリームキャッチャー エイブラハム・カーツ Dreamcatcher
2004 ミリオンダラー・ベイビー エディ・デュプリス Million Dollar Baby アカデミー賞助演男優賞受賞
The Hunting of the President ナレーター 日本未公開
ザ・ビッグ・バウンス ウォルター・クリュース The Hunting of the President
2005 ダニー・ザ・ドッグ ミチ・ブラッドリー Unleashed
宇宙戦争 ナレーター War of the Worlds
皇帝ペンギン ナレーター March of the Penguins
バットマン・ビギンズ ルーシス・フォックス Batman Begins
アンフィニッシュド・ライフ サム Unfinished Life
2006 エジソン・フォース アッシュフォード Edison Force
ラッキーナンバー7 ボス Lucky Number Slevin
10 Items or Less モーガン・フリーマン オンライン映画
ザ・スナイパー フランク・カーデン The Contract
2007 エヴァン・オールマイティ 神 Evan Almighty
The Bucket List
2008 Wanted スローン
The Dark Knight ルシス・フォックス

監督作品
* ボーファ! Bopha! (1996)
o (英語発音では「ボッパ!」。)

受賞歴
* 1987年全米映画批評家協会賞助演男優賞:『NYストリート・スマート』
* 1987年ニューヨーク映画批評家協会賞助演男優賞:『NYストリート・スマート』
* 1987年ロサンゼルス映画批評家協会賞助演男優賞:『NYストリート・スマート』
* 1987年インデペンデント・スピリット賞助演男優賞:『NYストリート・スマート』
* 1989年ゴールデングローブ賞男優賞:『ドライビングMissデイジー』
* 1990年ベルリン国際映画祭最優秀共演賞:『ドライビングMissデイジー』(ジェシカ・タンディと)
* 2004年アカデミー助演男優賞:『ミリオンダラー・ベイビー』




スティーブン・キング
スティーヴン・エドウィン・キング(Stephen Edwin King, 1947年9月21日 - )
アメリカのモダンホラー小説家。作品は世界各国で翻訳され読まれている。

概要
1974年に長編『キャリー』でデビュー。ジャンルはホラーであるにもかかわらず、作品には必ず人間味を感じさせる要素を織り込んでいる。ホラーばかりではなく、『ショーシャンクの空に(原題:「刑務所のリタ・ヘイワース)』や『グリーンマイル』など、映画化された話題作でも有名である。日常の中に潜む「ちょっとした不思議」を題材にした作品も目立つ。著作の多くが映画化またはドラマ化されている。


略歴
スティーヴン・E・キング(以下キングと呼ぶ)は、1947年米国メイン州のポートランドで、スコットランドとアイルランド人の祖先を持つ、父ドナルドと母ネリー・ルース・ピルズベリーの間の第2子として生まれる。子供を身ごもることすらできないと医者に言われた父母は、兄デイヴィッドを養子に迎えるが、その後、キングを身ごもり出産。父ドナルドは掃除機のセールスマンとして働いていたが、キング二歳の時に蒸発。その後キングの母は祖父母の面倒を見ながら朝から深夜まで働き、兄デイヴィッドとキングの2人を育てあげた。父ドナルドの消息は不明のまま。「薮蛇になりそうだから、父親の消息は調べない」とキングはさまざまなインタビューで語っている。

10歳のころより、『ファンタスティック』などのSF専門誌に投稿する。少年時代から殺人事件の新聞のスクラップを集めていた。家に風呂がなかったので、凍えるような寒い日でも、親戚の風呂を借りにかなりの距離を歩いていたにもかかわらず、肥満児だった。1966年に高校を卒業後、オロノにあるメイン大学(University of Maine)に入学し、1970年に卒業する。20歳のときに投稿した小説「鏡の床」が、『スタートリング・ミステリー・ストーリーズ』誌に掲載された。大学2年から学内新聞の『ザ・メイン・キャンパス』のコラムを毎週書くようになる。

キングはタビサ・スプルース (Tabitha Spruce) と、大学時代図書館でのアルバイト中に知り合い、1971年の1月に結婚する。結婚してまもない頃、キングは男性雑誌に小説を売り続け、この時代に書かれた短編は、『深夜勤務(Night Shift)』にその他の作品と一緒にまとめられている。

同年の秋、キングはメイン州の公立高校ハンプデン・アカデミーで英語のクラスを教え始め、深夜はクリーニング屋でアルバイト。妻はダンキンドーナツで働いて家計を助ける。この間、小説は夜間や週末に執筆することで、創作活動を続けていった。トレーラーハウスでの極貧生活、次々と生まれる子供たちに反してこれという作品が書けず、アルコールにおぼれていた日々もあった。

1973年の春に、米国大手出版会社のダブルデイ社が小説『キャリー(Carry)』の出版を引き受けたことで、キングは教職を離れ、小説家として一本立ちする決心をする。一度はごみ箱に捨てた作品だが、タビサ夫人が拾い上げて執筆を強く勧めた。母親ネリーは出版直前に癌で死亡。

『キャリー』は、1974年の春に出版され、その後映画化されてヒットする。同年の秋キングはメインを離れ、コロラド州ボルダーに移り住み、1年弱の滞在の間、コロラドを舞台とした『シャイニング(Shining)』を書く。 1975年の夏メイン州に戻り居を構えて、ボルダーを舞台とした『ザ・スタンド(The Stand)』を書き上げる。『デッド・ゾーン(The Dead Zone)』もこの時期に書かれる。

精神が安定しない時期があり、薬箱に入っている薬なら何でも飲んでしまうという、軽い薬物中毒の時期もあったが克服した。

熱狂的なファンが邸宅に侵入した事件が起こった。

キングとタビサの間には3人の子供がいる。名前はナオミ・レイチェル、ジョセフ・ヒルストロム(ジョー・ヒル)、オーウェン・フィリップといい、また現在3人の孫がいる。タビサ、ジョー・ヒル、オーウェン・フィリップは作家として活動している。


映像化作品について
キングの作品の映像化については、デビュー作『キャリー』映画化がヒットして以降、原作が映画化されたが、興行成績がふるわないものが多くなり、次々に映像化されるものの、ホラーではない『スタンド・バイ・ミー』以外は評価も興行成績も高くないという状況が10年以上続いた。『ミザリー』の高評価で一時見直されたが、やはり当たりはずれがあり、以後映像化された作品については、どちらかというと『ショーシャンクの空に』や『グリーンマイル』など非ホラー作品に高評価のものが多い。

スタンリー・キューブリック監督が映画化した『シャイニング』が気に入らず、自らテレビドラマ『シャイニング (テレビシリーズ)』(1997年)を監修した。キューブリック監督の映画を「空っぽのキャデラック」と酷評している。 テレビドラマ化される作品も多く、『ローズ・レッド』(Rose Red) などがヒット作として知られている。

そのほかキングが製作総指揮をとった映像作品としては、ラース・フォン・トリアー原作のテレビドラマをリメイクした『キングダム・ホスピタル』(Kingdom Hospital)がある。原作の舞台をアメリカ合衆国に移し、キングによる脚本をもとにリメイク作品が製作されたもので、原作に比べ大幅に改変が加えられた作品となっている。


作品同士のリンク
キングの作品は「ダーク・タワー」シリ-ズを中心に多くの作品がリンクしている。さらに、「ダークタワー」シリーズとは別にキャッスルロック、デリー(ともにメイン州の架空の街)等を繋がりにリンクする作品も多く、細かいリンクを辿るとほぼ全ての作品が繋がっている。

また、『レギュレイターズ』と『デスペレーション』では、全く同じ題材を全く違う視点、展開、タッチで描くという試みも行っている。

リチャード・バックマン
別ペンネームリチャード・バックマン名義で、『死のロングウォーク』、『バトルランナー』、『痩せゆく男』、『レギュレイターズ』などを発表した。『死のロングウォーク』は、キングの事実上の処女長編小説である。

キングが別ペンネームのリチャード・バックマンを使った理由は、キングが小説家としてのキャリアをスタートさせた当時、米国出版業界では1人の作家は1年に1冊だけ出版する、という風潮があった。そのころ多作型の作家は、別ペンネームを使うことで年に複数冊の作品を出版していたので、それにのっとりキングもリチャード・バックマン名義を別に使うことで、年に2冊みずからの作品を出版しようとした経緯がある。

その他の意図としては、同じ作家が別ペンネームで書いた本がどれだけ売れるかキングが試してみようとした、とも言われている。

なお、この試みはディーン・R・クーンツやピーター・ストラウブもかつてしていたとキングは述べている。

* ハイスクール・パニック(1977、Rage)
* 死のロングウォーク(1979、The Long Walk)
* 最後の抵抗(「ロードワーク」改題)(1981、Roadwork)
* バトルランナー(1982、The Running Man)
* 痩せゆく男(1984、Thinner)
* レギュレイターズ(1996、The Regulators)
* Blaze(2007、未訳)


主な作品
長編
* キャリー(1974, Carrie )
* 呪われた町(1975,'Salem's Lot )
* シャイニング(1977, The Shining)
* ザ・スタンド(1978, The Stand 1990年にThe Complete & Uncut Editionが出版。邦訳はこれを元にしている)
* デッドゾーン(1979, The Dead Zone)
* ファイアスターター(1980, Firestarter )
* クージョ(1981, Cujo )
* ダーク・タワーシリーズ(1982~2004, The Dark Tower)
o 第一巻「ガンスリンガー (The Gunslinger)」(1982)
o 第二巻「運命の三人 (The Drawing of the Three)」(1987 「ザ・スリー」改題)
o 第三巻「荒地 (The Waste Lands)」(1991)
o 第四巻「魔道師と水晶球 (Wizard & Glass)」(1997 「魔道師の虹」改題)
o 第五巻「カーラの狼(The Wolves of the Calla)」(2003)
o 第六巻「スザンナの歌(Song of Susannah)」(2004)
o 第七巻「暗黒の塔(The Dark Tower)」(2004)
* クリスティーン(1983, Christine)
* ペット・セマタリー(1983, Pet Sematary)
* タリスマン(1984, The Talisman ピーター・ストラウブと共著)
* 人狼の四季(1984, Cycle of the Werewolf「マーティ」改題)
* IT-イット-(1986, It 映画『IT』原作))
* ドラゴンの眼(1987, The Eyes of the Dragon)
* ミザリー(1987, Misery)
* トミーノッカーズ (1987, The Tommyknockers)
* ダーク・ハーフ (1989, The Dark Half)
* ニードフル・シングス(1991, Needful Things)
* ジェラルドのゲーム(1992, Gerald's Game)
* ドロレス・クレイボーン (1993, Dolores Claiborne)
* 不眠症(1994, Insomnia)
* ローズ・マダー (1995, Rose Madder)
* グリーンマイル(1996, The Green Mile)
* デスペレーション (1996, Desperation)
* 骨の袋 (1998, Bag of Bones)
* トム・ゴードンに恋した少女 (1999, The Girl Who Loved Tom Gordon)
* アトランティスのこころ(1999, Hearts in Atlantis)
* ドリームキャッチャー(2001, Dreamcatcher)
* ライディング・ザ・ブレット(2000,Riding the Bullet 本国では短編集に収録された短編の一つだが、邦訳版はこの一編で一冊として出版されている)
* ブラックハウス(2001, Black House ピーター・ストラウブと共著)
* 回想のビュイック8(2002, From a Buick 8)
* コロラド・キッド(2005, The Colorado Kid)
* セル(2006, Cell)
* Lisey's Story(2006, 未訳)

短編集
* 深夜勤務(1978, Night Shift )
邦訳版では深夜勤務、トウモロコシ畑の子供たちの二冊に分冊。

* 骸骨乗組員(1985, Skeleton Crew )
邦訳版では骸骨乗組員、神々のワードプロセッサ、ミルクマンの三冊に分冊。

* Nightmares & Dreamscapes (1993, EN)
邦訳版は、ハードカバーでいかしたバンドのいる街で、ヘッド・ダウンの二冊に、 文庫本でドランのキャデラック、いかしたバンドのいる街で、メイプル・ストリートの家、ブルックリンの八月の四冊にそれぞれ分冊。

* なにもかもが究極的(2002, Everything's Eventual: 14 Dark Tales )
邦訳版では第四解剖室、幸福の25セント硬貨、ライディング・ザ・ブレットの三冊に分冊。

中編集
* 恐怖の四季(1982, Different Seasons )
o 刑務所のリタ・ヘイワース(Rita Hayworth and Shawshank Redemption 映画『ショーシャンクの空に』原作)
o ゴールデンボーイ(Apt Pupil )
o スタンド・バイ・ミー(The Body )
o マンハッタンの奇譚クラブ(The Breathing Method )
邦訳版ではゴールデン・ボーイ(春夏編)、スタンド・バイ・ミー(秋冬編)の二冊に分冊。

* Four Past Midnight(1990, EN)
o ランゴリアーズ(The Langoliers )
o 秘密の窓、秘密の庭(Secret Window, Secret Garden )
o 図書館警察(The Library Policeman )
o サンドッグ(The Sun Dog )
邦訳版ではランゴリアーズ、図書館警察の二冊に分冊。

ノンフィクション
* 死の舞踏(1981, Danse Macabre )
* 小説作法(2000, On Writing: A Memoir of the Craft )

映画・テレビオリジナル脚本
* ゴールデン・イヤーズ (1991, Golden Years)

本人もカメオ出演している。

* X-ファイル 第5シーズン第107話「ドール」 (1998, Chinga)
* 悪魔の嵐 (1999, Storm of the Century)

その他
* 宮部みゆきはスティーヴン・キングのファンであり、ファンタジー小説『ブレイブ・ストーリー』はキングの『タリスマン』に影響を受けている。また小野不由美のホラー小説『屍鬼』もキングの『呪われた町』へのオマージュである。
* 『死のロングウォーク』は『バトル・ロワイアル』の元ネタになっている。
* ホラー映画『クリープショー』(監督:ジョージ・A・ロメロ)の脚本を担当し、第2話「ジョーディ・ヴェレルの孤独な死」に主演。
* MLBのボストン・レッドソックスの熱狂的なファンであり、レッドソックスの本拠地フェンウェイパークの試合に時々観戦に訪れ、テレビカメラにその姿を見つけ出されている。また、『IT』や『ドリームキャッチャー』などで少年の服装にレッドソックスのシャツやジャンパーを着せている他、『トム・ゴードンに恋した少女』でレッドソックスの投手に憧れる少女を主人公として登場させている。
* 熱狂的なロックファンで地元のロック専門ラジオ局のオーナーでもある。その為か彼の作品を原作とする映画のサウンドトラックには大物ロックバンドが楽曲を提供する事が多い。また作家仲間とロックバンドを組んでおり、そのバンドのモットーは「メタリカが小説を書くのと同じくらい上手く演奏する」である。
* X-FILE♯510・ドールの脚本を担当したが第一稿では主人公であるモルダーとスカリーを登場させ忘れた。
* 緑内障を患っている。かなり深刻な状況で近い将来失明の恐れがあるという。
* 蜘蛛が何よりの苦手。



フランク・ダラボン(Frank Darabont, 1959年1月28日-)
アメリカ合衆国の脚本家、映画監督。

来歴
フランス・モンベリアルにて生まれる。両親はハンガリー動乱のために、難民としてフランスに逃れたハンガリー人。ダラボンが幼児期にアメリカに移住。
大傑作『ショーシャンクの空に』を監督し一躍その名を轟かせ、同じスティーブン・キング原作の非ホラー小説『グリーンマイル』も映画化、監督して大きな興行成功を収めた。だが、監督作品はたった三本であり、製作・脚本の担当がほとんどである。また、ノンクレジットで脚本の手直しをしたりもしている(ジョージ・ルーカスは、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』の脚本構成に当たって、フランク・ダラボンにアドバイスをもらったと当該作品のメイキング映像で語っている)。
なお、現在スティーヴン・キングの短編小説『霧』(『骸骨乗組員』所収)を撮影中であり、キャストにはキング作品の『ドリームキャッチャー』にも出演したトーマス・ジェーンが参加している。

主な作品
監督
* ショーシャンクの空に The Shawshank Redemption (1994)
* グリーンマイル The Green Mile (1999)
* マジェスティック The Majestic(2001)
脚本
* エルム街の悪夢3/惨劇の館 A Nightmare On Elm Street 3: Dream Warriors (1987)
* ブロブ/宇宙からの不明物体 The Blob (1988)
* ザ・フライ2/二世誕生 The Fly II (1988)
* フランケンシュタイン Frankenstein (1994)
* プライベート・ライアン Saving Private Ryan (1998)
製作
* THE SALTON SEA ソルトン・シー The Salton Sea (2002)
* コラテラル Collateral (2004)



トーマス・ニューマン(Thomas Newman, 1955年10月20日 - )
アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身の作曲家。
多くの映画音楽を手がけていることで知られている。
いわゆる「ニューマン・ファミリー」の一員で、父アルフレッド、叔父ライオネル、兄デイヴィッド、従兄弟のジョーイとランディも映画音楽の作曲家である。
イェール大学で学び、1984年の 『俺たちの明日』 を始めとして映画音楽を手がけるようになる。1994年、『若草物語』 と 『ショーシャンクの空に』 の両方でアカデミー作曲賞にノミネート。以来6回ノミネートされているが、受賞はしていない。
主な作品
* 俺たちの明日 Reckless (1984)
* マドンナのスーザンを探して Desperately Seeking Susan (1985)
* ジャンピン・ジャック・フラッシュ Jumpin' Jack Flash (1986)
* ロストボーイ The Lost Boy (1987)
* レス・ザン・ゼロ Less Than Zero (1987)
* 私のパパはマフィアの首領Cookie (1989)
* 悲しみよさようなら Welcome Home, Roxy Carmichael (1990)
* フライド・グリーン・トマト Fried Green Tomatoes (1991)
* ザ・プレイヤー The Player (1992)
* セント・オブ・ウーマン/夢の香り Scent of a Woman (1992)
* ショーシャンクの空に The Shawshank Redemption (1994)
* 8月のメモワール The War (1994)
* 若草物語 Little Woman (1994)
* スリーサム Threesome (1994)
* キルトに綴る愛 How to Make an American Quilt (1995)
* フェノミナン Phenomenon (1996)
* ラリー・フリント The People vs. Larry Flynt (1996)
* マッド・シティ Mad City (1997)
* 北京のふたり Red Corner (1997)
* オスカーとルシンダ Oscar and Lucinda (1997)
* モンタナの風に抱かれて The Horse Whisperer (1998)
* ジョー・ブラックをよろしく Meet Joe Black (1998)
* アメリカン・ビューティー American Beauty (1999)
* グリーンマイル The Green Mile (1999)
* エリン・ブロコビッチ Erin Brockovich (2000)
* ペイ・フォワード 可能の王国 Pay It Forward (2000)
* イン・ザ・ベッドルーム In the Bedroom (2001)
* シックス・フィート・アンダー Six Feet Under (2001-2004) - テレビシリーズ
* ロード・トゥ・パーディション Road to Perdition (2002)
* ホワイト・オランダー White Oleander (2002)
* エンジェルス・イン・アメリカ Angels in America (2003)
* ファインディング・ニモ Finding Nemo (2003)
* レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 emony Snicket's A Series of Unfortunate Events (2004)
* シンデレラマン 'Cinderella Man (2005)
* ジャーヘッド Jarhead (2005)
* リトル・チルドレン Little Children (2006)
* さらば、ベルリン The Good German (2006)
* シッコ Sicko. (2007)




出典: Wikipedia
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コメント
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おー「ショーシャンクの空に」!
興行収入が悪かったそうですが、何故か私はこの劇場公開時に観てました。最後の脱出シーンのクライマックスを大スクリーンで観る事ができたのはラッキーだったと思います。
映画を観るたびに、本と音楽というのは、精神に必要な滋養であると再認識します。
2008/01/31 13:28  | URL | twitetta #mQop/nM.[ 編集] |  ▲ top

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★twitettaさん
ショーシャンクを、劇場で観たんですか?それは、御目が高い!twitettaさんらしい、エピソードですね。フォレスト・ガンプに押されちゃったのですが、無冠の名作、そして映画の金字塔とまで称される映画になりました。
映画の中ではフィガロの結婚とかが効果的に使われていますよね。twitettaさんはjazzなんか聞きそうな感じがします。うちの主人はヘビメタ君なのでなんだか毎日凄いです(何が?苦笑)子供にツェッペリンを勧める父親です。はぁ~。
読書は自分を別の空間へ誘ってくれる気持ちになりますよね。twitettaさんが前に追悼文を書かれていた作家さん、ヴォカネット?忘れちゃった・・・読んでみたいと思っています。
2008/01/31 14:36  | URL | mimi #tMJS4hz.[ 編集] |  ▲ top

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大好きな映画の一つです。あまり映画を見ない友人にも勧めている作品です。
何故、公開されて何年も知らなかったのが残念です。
2008/02/02 22:43  | URL | maimai #cF2bD8hk[ 編集] |  ▲ top

 -
★maimaiさん
フォレスト・ガンプ等に押されてしまい、陰に隠れてしまった作品だったので、maimaiさんのように口コミで広がっているようです。男の友情が爽やかに描かれていて好感が持てます。この作品、良い作品ですよね。私も大好きで人に勧めています。
2008/02/03 12:07  | URL | mimi #tMJS4hz.[ 編集] |  ▲ top

 -
こんばんは~
いつも覗いていますが、映画に疎く、場に適したコメントができないので読み逃げしてます(^^ゞ
時間に余裕ができたら色々と観たいと思ってますので、その時の予習ってことで参考にさせてもらいますね~☆
2008/02/03 19:56  | URL | ゆきこん #-[ 編集] |  ▲ top

プライベート・ライアン -
日本で劇場映画はほとんど見ないのですが
海外ではよく出かけました
アクションが中心です
それは、台詞が多少理解できなくても動きでわかりますから・・・

そんななかで、強烈な印象を残しているのが
「プライベート・ライアン」

このブログを読んでいたら、これが取り上げられていて、何か、わからなかった部分やエピソードが詳しく解説されていました

もう一度見たくなりました

ところで、雑学読本、訪問されて、尚且つコメントまで頂きありがとうございます
2008/02/03 21:04  | URL | ソムチャイ #-[ 編集] |  ▲ top

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★ゆきこんさん
ゆきこんさん、こんばんは~♪
あずき日記でお会いしてますよね★
あずきさんの妹分さんかな?(笑)
お仕事大変だと思いますが、頑張って下さいね!
コメント用には出来てはいないブログなので、更新も遅いし、
これから観る映画の参考にでもなさってくださいね。
コメント、ありがとうございます★
2008/02/03 21:50  | URL | mimi #tMJS4hz.[ 編集] |  ▲ top

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★ソムチャイさん
ソムチャイさん、こんばんは♪
わざわざ、お越し頂いて、コメントまで恐縮です。
「プライベート・ライアン」を劇場で観られたなんて凄いです。私も劇場で観たかったです。
終戦記念日の一環で取り上げました。
プライベート・ランアンの記事はWikipediaから持ってきています。Wikipediaはライセンスが特別で転載が可能なので。私が書いた訳ではありませんので(苦笑)
他の記事は、Wikipediaの英語版から翻訳しています。
ソムチャイさんの雑学読本にはいつも為になる記事ばかりで楽しませて貰っています。今日も野口英世を調べさせて頂きました。放蕩していらした方なんですね。知りませんでした。
これからも、どうか毎回楽しいですが、記事をお願い致します。
コメント、わざわざ、ありがとうございました★
2008/02/03 22:05  | URL | mimi #tMJS4hz.[ 編集] |  ▲ top

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この記事、完成かしら?
きっとそうよねー。
あと3行位って言っていたから。
mimiさんの記事読んで、『ショコラ』とこの『ショーシャンク・・・』借りに行ったんですけども、お店にはDVDしか無かったんで、何でか『X-MEN ファィナルディシジョン』のビデオ借りて帰って来ちゃいました。
ウチ、DVDはパソコンじゃないと見られないので・・・(T_T)
今度は思い切ってDVDプレーヤーもレンタルして来て観たいと思います。
次の記事も楽しみに待ってますね~(^_^)/
2008/02/05 13:59  | URL | きゅー #bF580.3M[ 編集] |  ▲ top

 -
★きゅーさん
んとね、ストーリーは完成しました。
この作品は、超、超、有名なので製作話とかを色々載せようと思っているので、まだ記事は終わりません。
掃除機買うのやめて、DVDプレーヤー買いましょう、そうしましょう♪
「X-MEN」もヒュー・ジャックマンが主演してて格好良いよね♪
コメント、ありがとうごさいます★
2008/02/05 16:02  | URL | mimi #tMJS4hz.[ 編集] |  ▲ top

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はじめまして、ホーギーといいます。
私のブログへのTBどうもありがとうございました。
何年かぶりにこの映画を観ましたが、何度観ても感動する最高の名作だと思います。
どん底の中に追い込まれながらも、希望を持って生きていくアンディの逞しさを見事に演じたティム・ロビンスと刑務所の中では冷静かつ信頼を得ていながらも、ここでしか生きることに自信の持てないレッドを演じたモーガン・フリーマンの2人の演技は素晴らしいの一言です。
爽やかな感動を与えてくれるこの映画をもっともっと多くの人に観てほしいと思います。
ということで、これからもどうぞよろしくお願いします。
それとTBもお願いします。

ところで、このセンスのよいブログの記事の内容とその充実さにビックリしました。素晴らしいの一言です。
これからも、遊びに来させて頂き、勉強をさせて頂ければと思っております。
2008/05/05 17:43  | URL | ホーギー #-[ 編集] |  ▲ top

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★ホーギーさん

はじめまして!

でも、tessさんのところでホーギーさんのコメント読んでいて、ブログも素敵なブログだなぁ~と、のぞいていたので、全然はじめてって感じが私はしません。やっとね、記事が重なったので、TBすることが出来ました☆(←本人かなり嬉しい・・・!笑)

この作品は心に残って、また観たいって思わせてくれる作品ですよね!私も大好きです。この二人のコンビは絶妙でしたね。モーガン・フリーマンのナレーションもいい。

私のブログはですね、英語版Wikipediaを翻訳しています。(合法ですからご安心を)自分のコメントは数行だけなんです。後、キャストなどのプロフィールに関しては、Wikipediaから持ってきていて、自分の覚書みたいにしています。全くの他力本願なので、そんなに褒められたブログではありません。
完全にネタバレしてますし・・・。

こんなブログですけれど何かの参考にはなるかもしれません。これからも宜しくお願い致します♪

コメント、ありがとうございました★
2008/05/05 19:36  | URL | mimi #tMJS4hz.[ 編集] |  ▲ top

 -
こんばんは、ホーギーです。
早速に私のブログへのコメント&TBどうもありがとうございました。
ところで、tessさんのところで私のコメントを観て頂いていたなんて、とても嬉しいです。
特にtessさんは、私のブログに最初にコメントして頂いた方なので、特別な思いがあるのです。
これも何かの縁ですね。

それから、Wikipediaから参考になさっているとのことですが、それにしても、これだけの内容を記事にするは、とても大変だと思います。拝見させて頂く我々にとっては、助かりますけど。それよりも、正直にネタをおっしゃったmimiさんが、とても心の広い人間的にも素晴らしい方だと思いました。
ということで、また遊びに来ますね。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
2008/05/06 00:13  | URL | ホーギー #-[ 編集] |  ▲ top

 -
★ホーギーさん

ホーギーさん、こんにちは♪
tessさんのブログは映画が大好き!っていう気持ちに溢れていて、tessさんのお人柄でしょうか、沢山の方が見に来られてますよね。ブログ辞めようかな?って思った時に、tessさんからのコメントがあり、更新は中々出来ないけれど、続けて行こう、と思ったので、私にとってもtessさんは特別な方です♪
Wikipediaは、GNU Free Documentation License (GFDL)というライセンスの下にあり、引用が可能なのです。なので、出典がWikipediaと明記されていれば誰でも載せることが出来ます。
ですが、誰かが調べて書いた共著なので、ブログランキングに登録することが出来ません。
私は、中々、自分の感想を書くのが苦手なんですね・・・。視点って様々だと思うし、映画って複雑な芸術だと思っているので、私の拙い感想を書くのが躊躇われてしまうんですね・・・だから、心が広い訳ではなくて・・・正直に、百科事典からの引用です、と答えるだけ、それだけなんですよ。
だから監督や製作者のコメンタリーや、製作裏話なんかも載せています。
ホーギーさんは、映画のロケ地なんかを旅されていたりするんですね・・・なんか偉い!っていうか、私にそんな行動力があったらいいなぁ~って思います。羨ましいです。この間、主人にヨーロッパに連れて行ってもらって、やっと映画のロケ地巡りが出来たくらいな他人任せな私なので(苦笑)
これからも宜しくお願いしますね♪
2008/05/08 13:52  | URL | mimi #tMJS4hz.[ 編集] |  ▲ top

 -
こんばんは、コメントレスありがとうございます。
まず、tessさんですが、仰るとおり、ほんとにお人柄が素晴らしい方です。まったくの初心者の私がここまでブログを続けてこれたのも、tessさんの励ましのコメント等があったからです。ほんと感謝しています。
それから、Wikipediaのこと詳細にご説明して頂き、よく理解でしました。
それと、確かに感想を書くのはある意味で、他人に向けて自分の表現をアップするのですから、そのことに対する責任はあると思います。ただあまりそのことを重くとらえ、難しく考えると、何もアップできなくなるので、私は友だちに映画の感想を話すような感覚で記事にしています。
いずれにせよ、ご自分の感じた気持ちや感想を素直に表現されたらよいのではないでしょうか。

ところで、ヨーロッパに行かれたようで、素敵ですね。私もいつかイタリアに行ってみたいと思っています。機会がありましたら、そのときの感想などをお聞かせください。
2008/05/08 20:19  | URL | ホーギー #-[ 編集] |  ▲ top

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★ホーギーさん
tessさんは素敵な方、ということで私達二人の意見が一致しましたね♪これからもtessさん応援していきましょう!
そうですね、苦手なんですけれど、頑張って感想を出来るだけ書いていくようにしたいと思います。ご意見ありがとうございました。
イタリアは素敵なところです。なんか古くから存在しているんだなぁと肌身で感じました。ベニスは、コンパクトにまとまっていて観光しやすいところです。ベニスからの眺めは本当に「ベニスに死す」と同じでワクワクしました。フィレンツェは茶色い感じがして、「眺めのいい部屋」に出てきた感じです。ローマは松が印象的でしたね。バチカン美術館に圧倒され、街全体が遺跡と映画のロケ地の宝庫みたいでした。イタリアは、また行ってみたいと思わせる国でしたよ♪是非行ってみて下さいね!
コメント、ありがとうございました★
2008/05/11 16:47  | URL | mimi #tMJS4hz.[ 編集] |  ▲ top


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