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ヨーロッパ旅行Ⅱ *~スペイン・マドリード②&トレド~*
- 2008/08/13(Wed) -
マドリード

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マドリードの朝です。

マドリードは朝が早くて、夜は9時頃まで明るくて、夜中眠らない街でした。
暑くても、カラっとしていて、なんだかシュールレアリズムが生まれる土壌はそんな処にあるののだろうな、と肌身で実感してしまいました。過ごし易いです。
が、ホテルの人以外、英語がほとんど通じないんですね・・・あまり英語が普及していない。
だから、フラメンコのお店の予約はホテルのコンシェルジェを通したり、街中はガイド・ブックが手放せませんでした。

ホテルの朝食は、ビュッフェでしたが、とても美味しかったです。
でもローマのセント・レジスというホテル(同じウェスティン系列です)の朝食の方が美味しかったので、ローマに行かれる御予定のある方は是非、セント・レジス・ホテルへのご宿泊をお勧めします。確かルーム・サービスで取ったお食事も美味しかったと記憶しています。



プラド美術館
Museq Nacional Prado

プラド
プラド美術館
ホテルから5分位のところに、プラド美術館があるので、2日目の午前は歩いて行ってみました。
今回の旅行、ブログの記事にしていいって許可が下りるなんて思っていなくて、ブログ向きの写真をあまり撮っていません・・・次回の旅行(いつになるかわかりませんが・・・)頑張りますね♪
今回は、マドリード3大美術館を制覇しました。個人旅行の醍醐味ですね★
プラド美術館はその一つです。
フラ・アンジェリコの「受胎告知」やブリューゲルの「死の勝利」、デューラーの「アダムとイブ」
ベラスケスの「ラス・メニーナス」(マルガリータ王女の肖像です)、ルーベンスの「三美神」
ゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」、エル・グレコの「羊飼いの礼拝」等々、
名作の数々を堪能しました。スペインは芸術の国なんだなぁと改めて感じました。




古都トレド

プラド美術館を鑑賞した後、トレドに行く為に、その足でアトーチャ駅へ行きました。10分位でした。
中距離高速鉄道AVANTに乗る為です。直通で30分位でトレドに着きます。
10年以上位前は新幹線なんてなくて1時間30分位かかり、行商のおばさんが乗ってきて商売を始めたりして、治安も良くなかったそうですが、今はそんな人見かけませんでした。
アメリカ英語が聞こえてきたので、旅行者だけなのでしょうね。

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アトーチャ駅

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乗った列車です

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アトーチャ駅構内

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マドリード~トレド間の車窓から
とうもろこしや何かの畑が広がっている風景もあったのですが、基本砂漠っぽかったです。


トレド駅1
トレド駅
イスラム風の建築です。


トレド地図
赤い点がトレドです。
マドリードから南に70km、カスティーリャ・ラ・マンチャ州の州都です。
たぶん「ラ・マンチャの男」のラ・マンチャなんでしょうね。


トレド駅2 2008旅行29
トレド駅外観と駅構内のステンド・グラス


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古都トレドとタホ川
世界遺産(文化遺産)に登録されている、これが古都トレドです。
かつての西ゴート王国の首都(1085年~)、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の共同作業によってアラビア語からラテン語に翻訳され(トレドの翻訳グループ)、その結果中世西ヨーロッパの12世紀ルネッサンスに深く刺激を与えました。1561年、マドリードに遷都されるまで長く首都でした。


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トレドの入り口です。
橋になってます。ここまでで駅から15分位です。

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橋からのタホ川の眺め。
ちょっと綺麗な感じだったので撮影~♪

この後は中央の広場まで、急な坂ばかり・・・凄く息が切れました。
陽気はスペインなのですが、お土産やさんの佇まいは、ヴェニスのそれに良く似ています。
暑かったので、広場で飲み物を飲んで、トラム・ツアーの時間まで1時間半近くあったので、
横丁の小さな食堂に入って昼食を取りました。午後の2時は過ぎていました。
スペインではお昼が遅くて、大体午後の2時位からです。夕食は午後9時過ぎ位から取ります。
食堂で、パエジャ(パエリア)とタツウオのフライを食べました。
唯一今回のスペイン旅行で一番美味しい食事でした。
でも、食事が出てくるのが遅くて・・・トラム・ツアーには乗ることが出来ませんでした。
そういうところが、スペイン人というか・・・。トレドの中央広場のトラム・ツアーのチケット係りのお兄さんは意地悪で、事情を話したのですが、時間の変更をしてくれませんでした。皆さんもトレドへ行かれたらご注意下さいね!
お昼が終わった頃から、シエスタに入るのでしょうね、お店がたくさんクローズしていました。
坂を上ったり下がったりしながら、ゴシック様式のカテドラルである、トレド大聖堂へ。

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トレド大聖堂
町の中央に聳え立つ、ここはスペインの首座大司教座聖堂(総本山的な位置にある)で、
いろんな意味でスペインの国で最も重要な大聖堂だそうです。

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入り口です。

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彫刻が荘厳で素晴らしいです。

大聖堂の中は、バチカンの大聖堂の中に似ていたように感じました。
飾ってある絵が、このトレドで1577年頃から活躍したエル・グレコの絵で溢れていました。
コインを献金すると豆電球が灯る仕掛けもありました。見ごたえがあります。


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入り口の橋のたもとにあるレストラン・・・今度来た時には、是非ここで食事をしてみたいと思いました。

トレドへ来てみて、宿泊施設は少ないようですが、いつかはこの街に宿を取ってみたいものだと思いました。イスラムとユダヤとキリスト教の交錯した街、トレドでした。


フラメンコ
Flamenco
トレドから帰ってきて、ホテルで一休みをしてから、フラメンコを見に行きました。

宮殿の中にあるタブラオ、「カフェ・デ・チニータス Cafe de Chinitas」を選びました。
Cafe de Chinitas
Torija7
915471502
http://www.chinitas.com/
カフェ・デ・チニータス
CAFE DE CHINITAS カフェ・デ・チニータス

ここは、ギターの上手さと踊りの熟練度に定評があるお店だそうです。
団体客は取っていないそうなので、是非ご宿泊先のコンシェルジェに早めにご予約下さい。

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ホテルから歩いて地下鉄のソルまで行き乗り換えなしでサント・ドミンゴ駅で降りました。
駅から歩いて10分位です。ここで今回初めて地下鉄に乗りましたが、マドリードの地下鉄ってちょっと怖いです・・・。最近治安が悪くなっているそうなので気をつけて下さいね?

お食事付だったので8時位から行ったので席が真ん前でした。、10時からのショーを食べながら待つんですが、もうこの頃って時差ボケが極限に達していて、お食事が喉を通りませんでした。凄く量が多かったのは記憶しているのですが、ほとんど手を付けずに残してしまいました・・・。主人に聞いたら味は普通だったようです。ドリンクだけでショーも見れますので、どこか美味しいレストランで食事をした後、来るのが通のようです。真打も1時過ぎから出演するみたいですし。(午前2時まで営業しています)

フラメンコ素晴らしかったです!!!
私は知らなかったのですが、フラメンコで一番重要なのは、カンテと呼ばれる歌だそうです。
そういえば、たくさん歌ってました。
踊り(パイレ)は添え物のようなものなんだそうです。カンテ・パイレ・ギター3つで一つのフラメンコを指すのだそうです。スペインでのジプシーの地位は低くて、上へと上っていく為の一つの手段だそうです。

1時でもう限界・・・帰りはタクシーで帰りましたが、マドリードの街はまだまだ眠らない・・・午前3時頃に、夜のおやつみたいな甘いものを食べるんだそうです。ヨーロッパ1眠らない街だそうですマドリード、凄いですね。

マドリード
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