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日の名残り
- 2007/07/29(Sun) -
日の名残り コレクターズ・エディション 日の名残り コレクターズ・エディション
アンソニー・ホプキンス、エマ・トンプソン 他 (2006/02/01)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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日の名残り
原題:The Remains of the Day
1993年制作 英米
監督 ジェームズ・アイヴォリー
原作 Kazuo Ishiguro(石黒一雄)


マーチャント・アイヴォリー・フィルム

脚本 ルース・プラワー・ジャブヴァーラ
制作 イズマル・マーチャント

アカデミー賞では、主演男優賞、主演女優賞、美術賞、衣装デザイン賞、監督賞、作曲賞、作品賞、脚本賞の8部門にノミネートされた

スティーブンス役のアンソニー・ホプキンスの静かな演技がひかっています。
1950年代のイギリスの貴族社会の雰囲気が良く出ていていいです。
最後、じれったさが残りますが、それがいいのかもしれません。



舞台設定
数多くの城や公邸が映画のロケーションとして使われ、部分的には、通常一般には公開されていない幾種類の家々を借りるよううまく説得したマーチャント氏の功績に大きい。中でもダイラム・パーク・ハウス(Dyrham Park)の外観とポウダーハム城(Powderham Castle)の階段シーンで使われた内部装飾は壮観である。


ストーリー ネタバレ注意

1950年代のイギリス、スティーブンス、感情的に抑圧されたダーリントン邸の執事、は第二次世界大戦直前の頃ハウスキーパーとして一緒に働いていたミス・ケントンから一通の手紙を受け取った。20年後、ダーリントン卿は亡くなり、ダーリントン邸は元下院議員のルイス氏に売られるところだった。

ケントンは、彼女の結婚が失敗であった事と、彼女が働いていた古き良き日々を懐かしんでいると綴っていた。スティーブンス(ダーリントン邸に残った僅かな使用人の一人)は、表面上、彼女に仕事に戻ってくるよう説得する為ミス・ケントンを訪ねに行く。

映画はケントンがハウス・キーパーとしてスタッフに加わる時にフラッシュ・バックする。ダーリントン邸はそのころ国家の重要な情勢を決める両対戦間の期間の多くの有名な政治家に有名であった。スティーブンス、忠実で完璧主義的で静かで有能な執事はあたかも使用人が目に見えないように家を管理しなければならなかった。彼はミス・ケントンと衝突し、それは意識下のいらだちを現すだけでなかった;彼の父親が亡くなった時、彼は休みを入れず彼の執務を続けた。ケントンも等しく有能で強い意志を持っていたが、より暖かく、抑圧はより少なかった。二人の関係は最終的には暖かく、そしてケントンは彼をからかいもするのだった。彼女が彼に恋に落ちたのは明らかとなり、おそらく彼もであり、それは、あいまいなままだった。彼女は思いを貫こうとするのだが、しかし彼の感情的冷たさは偉大だった。彼女がフラストレーションで泣いた時、彼が唯一出来た応答は、彼女の気持ちを邸内の仕事へ向かわせる事だった。最終的に、彼女に他の男性との関係が浮かび、その男性と結婚し第二次世界大戦が始まる前にダーリントン邸を後にするのだった。

ダーリントン卿はナチの支援者であり、「融和政策」と呼ばれる政治的配置の代理人に影響を与えた。しかし、ナチの本当の議題にどれだけ支援したか、どれだけ彼らに騙されたかは定かではない。彼は会議の高官の一人であり、名誉的なアマチュアよりも専門家の現実主義に味方し議論した下院議員のルイスにいらいらさせられる。彼は二人のドイツ系ユダヤ人の召使を彼らの雇用は不適当であると判断し解雇するよう命令する、それでいて後悔しているように見えるのだが。(ミス・ケントンはこの事、女の子達がドイツに送り返される事を恐れて、講義して辞任しようとした。)

ダーリントン卿は失意の人として死ぬ、彼の評判は、融和政策における彼の役割が新聞に暴露された後、破壊される。その後、スティーブンスはダーリントン邸の執事だったと認めるが、初めは、ダーリントン卿に会ったり仕えていた事を否定した。彼は今、彼の元の主人は失敗した事を認め、彼自身の人生も後悔している事を示していた、ミス・ケントンのように(今はミセス・ベンだが)。ケントンはスティーブンスのダーリントン邸に戻るという申し出を断り、かわりに夫ともうすぐ生まれる孫の側にいたいと話した。スティーブンスはダーリントン邸に向けて土砂降りの雨の中を出発する。ケントンは泣きスティーブンスはまだ彼女へのどんな気持ちも感情も表せないでおり、ただ単に彼の帽子を上げるだけだった。



キャスト

* ジェームズ・スティーヴンス - アンソニー・ホプキンス Anthony Hopkins
* ミス・ケントン - エマ・トンプソン Emma Thompson
* ダーリントン卿 - ジェームズ・フォックス James Fox
* ルイス - クリストファー・リーヴ Christopher Reeve
* カーディナル(ダーリントン卿が名付け親になった青年) - ヒュー・グラント Hugh Grant



イスマイル・マーチャント(Ismail Merchant,1936年12月25日 - 2005年5月25日)
インド・ボンベイ出身の映画プロデューサー・映画監督
22歳の時にアメリカに渡り、ニューヨーク大学で学ぶ
1959年からジェームズ・アイヴォリー監督と組み、
1961年にMerchant Ivory Productionsを設立、
数々の名作を生み出していった
アイヴォリー監督とはプライベートでもパートナーであった
主な作品
* ローズランド Roseland (1977)
* カルテット Quartet (1981)
* 熱砂の日 Heat and Dust (1983)
* 眺めのいい部屋 A Room With a View (1986)
* モーリス Maurice (1987)
* ミスター&ミセス・ブリッジ Mr. & Mrs. Bridge (1990)
* ハワーズ・エンド Howards End (1992)
* 日の名残り The Remains of the Day (1993)
* ジェファソン・イン・パリ/若き大統領の恋 Jefferson in Paris (1994)
* サバイビング・ピカソ Surviving Picasso (1996)
* シャンヌのパリ、そしてアメリカ A Soldier's Daughter Never Cries (1998)
* 金色の嘘 The Golden Bowl (2000)
* ル・ディヴォース/パリに恋して Le Divorce (2003)
* 上海の伯爵夫人 The White Countess (2005)


ルース・プラワー・ジャブヴァーラ(Ruth Prawer Jhabvala,1927年5月7日生)
ドイツ出身の小説家・脚本家
特にジェームズ・アイヴォリー作品の映画脚本で知られている
ドイツのケルンで生まれたが、
ナチスから逃れるため彼女が12歳の時に家族でイギリスに移住
ロンドン大学で英文学を学ぶ
その後インド出身の建築家と結婚し、デリーに移る
その地で経験したことを元に小説を書き始め、
1963年にジェームズ・アイヴォリーが彼女の小説「新婚生活」を映画化するに当たり、脚本も手がける
以降、アイヴォリー作品で脚本を手がけ、
「眺めのいい部屋」と「ハワーズ・エンド」でアカデミー脚色賞を受賞している
また、1975年に「熱砂の日」でブッカー賞を受賞している
脚本
* 熱砂の日 Heat and Dust (1983)
* 眺めのいい部屋 A Room with a View (1986)
* ミスター&ミセス・ブリッジ Mr. and Mrs. Bridge (1990)
* ハワーズ・エンド Howards End (1992)
* 日の名残り The Remains of the Day (1993)
* ジェファソン・イン・パリ/若き大統領の恋 Jefferson in Paris (1994)
* サバイビング・ピカソ Surviving Picasso (1996)
* シャンヌのパリ、そしてアメリカ A Soldier's Daughter Never Cries (1998)
* 金色の嘘 The Golden Bowl (2000)
* ル・ディヴォース/パリに恋して Le Divorce (2003)


カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro 石黒 一雄、1954年11月8日 生 )
日本生まれのイギリス作家
1989年に長編小説『日の名残り』でイギリス最高の文学賞ブッカー賞を受賞
ロンドン在住 英国籍 日本語はほとんど話せない 父親は生物学者
略歴と作品
1954年、長崎県長崎市で生まれ、1960年、5歳の時に両親・姉とともに渡英、以後イギリスに在住
1978年にケント大学英文学科、1980年にはイースト・アングリア大学大学院創作学科を卒業
当初はミュージシャンを目指すも、文学者に進路を転向した
1982年、英国に在住する長崎女性の回想を描いた処女作『女たちの遠い夏』(原題: A Pale View of Hills) で王立文学協会賞を受賞し、9か国語に翻訳される
1983年、イギリスに帰化
1986年、戦前の思想を持ち続けた日本人を描いた第2作『浮世の画家』(原題: An Artist of the Floating World) でウィットブレッド賞を受賞
同年、イギリス人ローナ・アン・マクドゥーガルと結婚
1989年、イギリス貴族邸の執事(バトラー)を描いた第3作『日の名残り』(原題:The Remains of the Day) でブッカー賞を受賞
この作品は1993年に英米合作で映画化され、ジェームズ・アイボリー監督・アンソニー・ホプキンス主演『日の名残り』として公開された
1995年、第4作『充たされざる者』(原題: The Unconsoled) を出版
2000年、戦前の上海租界を描いた第5作『わたしたちが孤児だったころ』(原題: When We Were Orphans) を出版、発売と同時にベストセラー
2003年、ガイ・マッデン監督のカナダ映画"The Saddest Music in the World"の脚本を執筆
この作品は日本未公開
2005年、最新作『わたしを離さないで』(原題: Never Let Me Go) を出版
2005年のブッカー賞の最終候補にも選ばれる
2005年、英中合作映画「上海の伯爵夫人」(原題: The White Countess)の脚本を担当
本作には真田広之も出演している
外部リンク
*
Kazuo Ishiguro(英語)





クリストファー・リーヴ(Christopher Reeve, 1952年9月25日 - 2004年10月10日)
アメリカ合衆国の俳優、監督および作家
多くの出演作の中、スーパーマンを演じたことでおそらく最もよく知られている
彼はニューヨークで、小説家で大学教授のフランクリン・リーヴとジャーナリスト、バーバラ・ジョンソンの間に生まれた
1974年にコーネル大学を文学士として卒業した後、
ジョン・ハウスマンの指導するジュリアード音楽院に入学した
ジュリアード在学中にクラスメート、ロビン・ウィリアムスと友人になった
1978年のリチャード・ドナー監督作品『スーパーマン』Superman に抜擢されるまで、舞台やテレビの昼メロ『Love of Life』に出演したりした
『スーパーマン』は興行的に大成功し、続編が三作製作された
皮肉にもこれはリーヴが軽蔑していた種類のものだった
彼は心の底から舞台俳優で、古典作品を演じることと、真に「演じる」ことを要求する映画作品を好んだ
彼は、「私は機関銃を持ってスクリーン上を走るのではなく、役割の中で私自身に挑戦したい」と以前語った
彼は1980年に、タイムトラベル・ロマンス作品『ある日どこかで』Somewhere In Time でジェーン・シーモアと共演した
この作品は公開当時それほどの人気はなかったが、その後特に大学生の間で「カルト映画」となった
ジェーン・シーモアは、後に彼女の息子をリーヴと命名した
1984年には、『ボストニアン』The Bostonians で19世紀の南部の弁護士役を演じ、大きな称賛を得た
1995年5月27日、彼はバージニア州シャーロッツヴィルでの乗馬競争で転落、
脊髄損傷を起こし首から下が麻痺した
彼は映画出演からほとんど引退し、リハビリテーションに専念することとなった
また、妻のディナとともに「クリストファー・アンド・ディナ・リーヴ麻痺資源センター」を
ニュージャージー州ショート・ヒルに開設し、
身体の麻痺に苦しむ人たちにより独立して生きることを教えることに専念した
その後芸能活動を再開したリーヴは、1999年にはテレビ映画『裏窓』を製作
ヒッチコック作品のリメイクであるこの作品で、彼は車椅子に乗った主人公を演じた
2003年2月25日に、彼は連続テレビ番組『ヤング・スーパーマン』Smallville に、
若きクラーク・ケントに自らの素性に関して洞察力のある手掛かりを与えるスワン博士役で出演した
そのエピソードは、前世代のスーパーマンからのふさわしい引き継ぎとして批評家および視聴者から暖かく見なされた
また、リーヴの再ゲスト出演が約束されていた
2004年にはアテネオリンピックのコマーシャルに出演したが、10月9日に自宅で心不全を起こし昏睡状態となり、10日にニューヨーク州のノーザン・ウェストチェスター病院で死去した
享年52
2006年9月、リーヴが生前に脚本とディレクターを担当し、妻のディナ(2006年3月死去)が総合プロデューサーを務めたアニメ映画、『Everyone's Hero』が公開された
また、高等学校向け教科書であるCROWN ENGLISH SERIES(三省堂)と
PRO-VISION ENGLISH COURSE(桐原書店)では、英文の題材となった

主な出演作
* 『原子力潜水艦浮上せず』 - Gray Lady Down (1978)
* 『スーパーマン』 - Superman (1978)
* 『スーパーマン II/冒険篇』 - Superman II (1980)
* 『ある日どこかで』 - Somewhere in Time (1980)
* 『デストラップ・死の罠』 - Deathtrap (1982)
* 『バチカンの嵐』 - Monsignor (1982)
* 『スーパーマン III/電子の要塞』 - Superman III (1983)
* 『ボストニアン』 - The Bostonians (1984)
* 『スーパーマン IV/最強の敵』 - Superman IV: The Quest For Peace (1987)
* 『スイッチング・チャンネル』 - Switching Channels (1988)
* 『カーテンコール』 - Noises Off (1992)
* 『日の名残り』 - The Remains of the Day (1993)
* 『光る眼』 - Village of the Damned (1995)



クリストファー・リーヴ財団



出典: Wikipedia
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ギフト
- 2007/07/23(Mon) -
ギフト ギフト
ケイト・ブランシェット、キアヌ・リーヴス 他 (2006/09/22)
ショウゲート
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ギフト
原題:The Gift
2000年米国
監督 サム・ライミ
脚本 ビリー・ボブ・ソーントン,トム・エパーソン

主人公アニー(ケイト・ブランシェット)が、彼女の透視能力によって、犯罪の目撃者になり殺人ミステリーに巻き込まれていく、超自然スリラーである。ストーリーが複雑でありながらも脚本にはしっかりと人間関係が描かれていて、悲しみの要素も含まれている。
他の出演者に、キアヌ・リーブス、ヒラリー・スワンク、ケイティ・ホームズなど。


ストーリー  ネタバレ注意

舞台は、ジョージア州ブリクストンの南部、アニー・ウィルソン(ケイト・ブランシェット)が町の占い師で生計を立てている。彼女はシングル・マザーで三人の子供がいる;夫は一年前にケーブル工場の爆発事故で死亡していた。映画は学校教師の婚約者ジェシカ・キング(ケイティ・ホームズ)が失踪するところから始まる。 アニーはジェシカが殺されて池に投げ込まれたヴィジョンを受け取る。彼女の身体は最終的にドニー・バークスディル(キアヌ・リーブス)という妻を虐待していて、その妻、ヴァレリー(ヒラリー・スワンク)がアニーに相談に来ていた男の池で見つかる。ドニーは、妻の相談にアニーが乗っていることに怒っていて、アニーと子供達を脅迫していた。ドニーは、殺人の容疑がかけられ、アニーの超能力の宣誓供述が弁護士に馬鹿にされたにも関らず、ドニーは有罪となり刑務所に入れられる。

わき筋として、バディ・コール(ジォバンニ・リビシ)の精神状態がある。彼は猛烈な父親への憎しみを持っており、一見、理由のない怒りである。バディは最後には、父親を殴り、火をつけてしまい、精神病院に連れて行かれる。

後になって、アニーはドニーが無実であるというヴィジョンを受け取る。ジェシカの元婚約者のウェイン(グレッグ・キニアー)と夜中、あの池へドライブに行った時、アニーはウェインが、ジェシカに騙された怒りで彼女を殺したのだと解る。ウェインがそれに気付きアニーを殺そうとするが、最後の一撃を食らわそうとしたその時に、バディ・コールが現れて、ウェインを倒す。バディとアニーは、ウェインをトランクに乗せ、警察署に行き、そこでウェインは罪を自白する。アニーがシェリフのパール・ジョンソンに池で起こったことを話した時、シェリフはバディ・コールがその日の朝早くに病院で首を吊った事を告げる。しかし、アニーは、まだ池から戻るときに返してもらったハンカチを握っていたのだった。映画は、アニーと子供達が亡き夫の墓に訪れているところで終わる。



キャスト
* ケイト・ブランシェットCate Blanchett (Annabelle "Annie" Wilson)
* ジョバンニ・リビシ Giovanni Ribisi (Buddy Cole)
* キアヌ・リーブスKeanu Reeves (Donnie Barksdale)
* ケイティ・ホームズKatie Holmes (Jessica King)
* グレッグ・キニアーGreg Kinnear (Wayne Collins)
* ヒラリー・スワンクHilary Swank (Valerie Barksdale)
* J.K. Simmons (Sheriff Pearl Johnson)


トリビア
*ボリウッドがリメイクして2004年公開「Rakht: What If You Can See the Future」出演Bipasha Basu, Sunil Shetty and Sanjay Dutt.

*この映画は、ビリー・ボブ・ソーントンの母親の超能体験に基づいている。

*この映画は、ケイティ・ホームズのトップレス・シーンで有名である。

*この映画の4人の出演者は、後に、アメコミ映画に出演している。
 ローズマリー・ハリスとJ.K.シモンズは、「スパイダーマン」に、
 ケイティ・ホームズは、「バットマン・ビギンズ」に、
 キアヌ・リーブスは「コンスタンティン」にそれぞれ出演している。


サム・ライミ(Sam Raimi、本名:サミュエル・マーシャル・ライミ〈Samuel Marshall Raimi〉、
1959年10月23日生 )
アメリカ合衆国ミシガン州出身の映画監督、映画プロデューサー、脚本家
ミシガン州立大学卒業
『死霊のはらわた』以降、いわゆるカルト映画の監督として人気を集めてきたが、
『スパイダーマン』シリーズで、さらに幅広い多くのファンを獲得する
コーエン兄弟の『ミラーズ・クロッシング』、スティーヴン・キング原作の『ザ・スタンド』『シャイニング』(両方ともテレビシリーズ)に出演してもいる
監督作品
* 死霊のはらわた The Evil Dead (1983)
* XYZマーダーズ Crimewave (1985)
* 死霊のはらわたII Evil Dead II (1987)
* ダークマン Darkman (1990)
* キャプテン・スーパーマーケット(死霊のはらわたIII) Army of Darkness (1993)
* クイック&デッド The Quick and the Dead (1995)
* シンプル・プラン A Simple Plan (1998)
* ラブ・オブ・ザ・ゲーム For Love of the Game (1999)
* ギフト The Gift (2000)
* スパイダーマン Spider-Man (2002)
* スパイダーマン2 Spider-Man 2 (2004)
* スパイダーマン3 Spider-Man 3 (2007)
プロデュース作品
* THE JUON/呪怨 The Grudge (2004)
* アメリカン・ゴシック American Gothic (1995) - TVシリーズ


ケイト・ブランシェット
(Cate Blanchett、本名:Catherine Élise Blanchett、1969年5月14日生 )
オーストラリア・ビクトリア州メルボルン出身の女優
略歴
父親はテキサス州出身のアメリカ人であり、ケイトが10歳の時に心臓発作により亡くなっている。母親はオーストラリア人。兄と妹がいる。祖先はフランス人。
メルボルンにあるメトディスト女子大学で演劇部の部長をしていた。1992年に国立演劇院を卒業。卒業後はシドニー劇団に在籍し、舞台女優として活躍。『Kafka Dances』でシドニー劇場批評家協会賞で新人賞を受賞。『オレアナ』で最優秀女優賞を受賞した。これはシドニー劇場批評家協会賞で史上初のダブル受賞であった。
1997年に『Paradise Road』で映画デビューを果たし、レイフ・ファインズと共演した『オスカーとルシンダ』で国際的な評価を得る。1998年『エリザベス』でエリザベス1世を演じゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)を受賞。アカデミー主演女優賞にもノミネートされ、一躍世界のトップに躍り出る。
その後も、『理想の結婚』『ギフト』『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどに出演。その演技力で実力派女優としての地位を確立。2005年に『アビエイター』のキャサリン・ヘプバーン役を好演し、アカデミー助演女優賞を受賞。
私生活では、1997年に劇作家のアンドリュー・アプトンとロンドンで結婚。2001年に長男、2004年に次男を出産。2008年1月から夫と共にシドニー・シアター・カンパニーの共同芸術監督を担うことが決定している。
主な出演作品
* オスカーとルシンダ Oscar and Lucinda (1997)
* エリザベス Elizabeth (1998)
* 狂っちゃいないぜ! Pushing Tin (1999)
* リプリー The Talented Mr. Ripley (1999)
* 理想の結婚 An Ideal Husband (1999)
* 耳に残るは君の歌声 The Man Who Cried (2000)
* ギフト The Gift (2000)
* バンディッツ Bandits (2001)
* ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間 The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring (2001)
* シャーロット・グレイ Charlotte Gray (2001)
* シッピング・ニュース The Shipping News (2001)
* ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 The Lord of the Rings: The Two Towers (2002)
* ヘヴン Heaven (2002)
* コーヒー&シガレッツ Coffee and Cigarettes (2003)
* ヴェロニカ・ゲリン Veronica Guerin (2004)
* ミッシング The Missing (2003)
* ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 The Lord of the Rings: The Return of the King (2003年)
* アビエイター The Aviator (2004)
* ライフ・アクアティック The Life Aquatic with Steve Zissou (2005)
* バベル Babel (2006)
主な受賞
* アカデミー賞
2004 助演女優賞『アビエイター』
* ゴールデン・グローブ賞
1998 主演女優賞(ドラマ部門)『エリザベス』
* 英国アカデミー賞
1998 主演女優賞『エリザベス』
2004 助演女優賞『アビエイター』



ヒラリー・スワンク(本名、Hilary Ann Swank, 1974年7月30日 -)
アメリカ合衆国の女優。ワシントン州ベリンガムの出身
幼い時は、トレーラーハウスの中で育った。『ボーイズ・ドント・クライ』で最初のアカデミー主演女優賞を受賞した時のインタビューに答えて、その生い立ちを話して以来、不幸だった子供時代の話は一切秘密にしないで公表している。
プライベートでは真面目な性格、非飲酒者、非喫煙者、ヴェジタリアン(10代半ばから、近年はごくたまに魚は食べるとの説も)であることも知られる。1997年に俳優のチャド・ロウと結婚するが、2006年離婚。
2000年に『ボーイズ・ドント・クライ』、2005年に『ミリオンダラー・ベイビー』で2度、アカデミー主演女優賞を獲得している。
2007年1月に2325人目の「ウォーク・オブ・フェイム」に選ばれた。 

主な出演作品
* バッフィ/ザ・バンパイア・キラー Buffy the Vampire Slayer (1992)
* ベスト・キッド4 The Next Karate Kid (1994)
* ボーイズ・ドント・クライ Boys Don't Cry (1999)
* ギフト The Gift (2000)
* マリー・アントワネットの首飾り The Affair of the Necklace (2001)
* インソムニア Insomnia (2002)
* ザ・コア The Core (2003)
* ミリオンダラー・ベイビー Million Dollar Baby (2004)
* ブラック・ダリア The Black Dahlia (2006)
* リーピング The Reaping (2007)
* フリーダム・ライターズ Freedom Writers (2007)



出典: Wikipedia
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ハワーズ・エンド
- 2007/07/12(Thu) -
ハワーズ・エンド ハワーズ・エンド
アンソニー・ホプキンス (2001/07/10)
角川エンタテインメント
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ハワーズ・エンド
原題:Howards End
1992年英米
ジェームズ・アイボリー監督作品
E.M.フォースター原作
1910年出版

20世紀に転換する中でのイギリスにおける階級関係を描いた作品。アイボリー作品らしく映像と音楽のマッチングが秀逸。まるで輪廻を思わせるような話の展開。これは、これで良い作品なのではないでしょうか。


マーチャント・アイボリー・プロダクション
・プロデュース
フォースター三部作の三作目
(眺めのいい部屋in 1985 、 モーリス in 1987)


1992年第65回アカデミー賞主演女優賞
                     脚色賞
                     美術賞  受賞

1992年第45回カンヌ国際映画祭 45周年記念賞 受賞
1992年第50回ゴールデングローブ賞 女優賞受賞



ストーリー ネタばれ

物語は二十世紀の初めのイギリスで起こる。それは、三つの社会階級に置き換えられる三つの家族についての話である:上流の資産家のウィルコックス家;啓蒙的な中産階級のシュレーゲル姉妹;そして下層階級のバースト家。フォースターは、しかし、小説は貧民についての話ではないと明言している。映画では、「誰が英国を継承するのか?」と問いかけ、人から人へと渡る、ハワーズ・エンドの相続権を通して、その問いに答えている。

映画の最初に、年下の妹、ヘレン(ヘレナ・ボナム・カーター)が、早々にウィルコックスの年下の弟、ポールと婚約してしまう。次の日、互いに間違いだったと理解し婚約を破棄するが、ヘレンは家族に婚約の報告の手紙を出してしまった後だった。伯母のジュリーがハワーズ・エンドに到着し、若い二人が隠しておきたかった婚約がウィルコックス家の知るところとなった。後日、ウィルコックス家がシュレーゲル家のロンドンの家の近くに家を持ったときに、年上の姉、マーガレット(エマ・トンプソン)は、過日の社会的な恥の為にウィルコックス家を訪れなければならない、と感じる。彼女は女主人のルース・ウィルコックス(バネッサ・レッドグレーブ)と親交を深める。ルースは、義勇農騎兵団の家系から来た家柄の出身で、なのでウィルコックス家はハワーズ・エンドを所有し、彼女がこよなく愛し、イングランドの田舎の象徴としてまた、イギリスの伝統として描かれている。数ヶ月を経て、二人の女性は親しくなり、ルースはマーガレッドの中に自分と同類のものを見出す。賃貸契約がおわった時に、アパートを出なければならないと知ると同時に、もうすぐ自分が病気で死ぬのを知ると、ルースはマーガレットにハワーズ・エンドを遺言で残す。これは、ウィルコックス家の人々を狼狽させ、ルースの正しい判断に基づき見知らぬ人に家を与えるのを拒否してしまう。ウィルコックス家の人々はルースの遺言を書き付けた紙を燃やし、秘密を守ろうとする。シュレーゲル家がハワーズ・エンドに家を見つけてしまわないように、ヘンリー・ウィルコックス(アンソニー・ホプキンズ)は、マーガレットに新しい住まいを見つける手伝いをすると申し出る。その結果、二人は親しくなり、ヘンリーはプロポーズをする。そしてマーガレットは承諾する。

平行して進行するストーリーとして、年下の妹のヘレンの話がある。シュレーゲル家がまだロンドンのフラットに住んでいる間、そしてウィルコックス家が近所に越して来た頃、ヘレンはベートーベンのレクチャーに出ていて、偶発的に、事務員のレオナルド・バーストの傘を持って帰ってきてしまう。彼はヘレンに付いて行き、傘を取り返す。後日、妻のジャッキーがシュレーゲルの名刺を見つけ、浮気をしていると誤解してしまう。嫉妬から彼女はシュレーゲル家を訪れるが、姉妹が傘事件の後、レオナルドをすっかり忘れてしまっており、恥ずかしい思いをして去る。レオナルドは謝罪の為に家に取って返し、お茶の時間の間、姉妹は彼に、彼らが共有できる感傷と文学を通して彼によりよく夢を持たせられる事に気付く。彼らは彼の多くを改善する計画を立て、レオナルドの金銭的な立場についてヘンリーにアドバイスを求める。ヘンリーはレオナルドは倒産するから保険会社を辞めるように忠告する。レオナルドはそうするが、そのアドバイスは早まったもので、より悪い立場へと追いやり、最後には失業してしまう。

この二つの話の筋はヘンリー・ウィルコックスの娘の結婚パーティで一つになる。ヘレンはバースト夫妻が飢えているのを知ってパーティに連れてきた。ジャッキー・バーストは酔っ払い、マーガレットの気を引き、そして彼女が誰か知っているヘンリーに近ずいた。ジャッキーはヘンリーを認め、過去数年に渡り、不倫の関係にあった事と、彼女が生きる為に売春をしていた事が明らかになった。恥をかかされ、ヘンリーは婚約を破棄するが、晩に仲直りし、彼の性的な不正と不貞を許すのだった。マーガレットはヘレンにバースト夫妻遠のけるよう主張し、ヘンリーの願いとプライドにより彼らを助けるのを拒否した。

これらにより、シュレーゲル姉妹は離れさまよう。ヘレンはレオナルドと共に過ごすようになり、ロマンチックは場面でボートの上で牧歌的な時を見る。この後、ヘレンはマーガレットから離れ、連絡もまばらになり、マーガレットを困惑させる。数ヵ月後、ヘレンは自分の所持品の為戻ってくる、将来ドイツに向かうつもりで。彼女は、ハワーズ・エンドに一晩とめて欲しいと、誰とも連絡を取りたくない為に、頼む。しかし、ヘレンがレオナルドの子供を宿し手いる事が明らかになる。レオナルドはこの事を知らない。ヘンリー・ウィルコックスがこの事を知ったとき、ヘレンが家にいてはいけないと主張し、責任のある男を見つけ出し、彼女を辱めた罰を受けなければならにと言った。
マーガレットとヘンリーは性的な礼節の適応の指針の違いについて激しく議論し、マーガレットはヘンリーと別れるといった。マーガレット、レオナルドと年上のウィルコックスの息子のチャールズは皆、ハワーズ・エンドへ別々の道を行き、最後に悲劇的に展開する。

結局、ルース・ウィルコックスの願いは聞き届けられる:ヘレンは最後には、ハワーズ・エンドのオーナーとなったマーガレットと和解し、そこで息子を跡継ぎとして育てる。映画、小説両方とも、最後のハワーズ・エンドの所有者は、イギリスにおける新しい階級の関係の象徴である:新しい産業の富(ウィルコックス家)が政治的に改革された自由主義(シュレーゲル家)と結婚し、低層階級の子供達に利益を生むという。


キャスト

* Anthony Hopkins アンソニー・ホプキンス- Henry Wilcox
* Vanessa Redgrave バネッサ・レドグレーブ- Ruth Wilcox
* Helena Bonham Carterヘレナ・ボナム・カーター - Helen Schlegel
* Emma Thompsonエマ・トンプソン - Margaret Schlegel
* James Wilby - Charles Wilcox
* Samuel West - Leonard Bast


エマ・トンプソン(Emma Thompson, 1959年4月15日生 )
イギリス・ロンドン出身の俳優
父親は舞台演出家、母親は女優のフィリダ・ロウ
妹のソフィーも俳優
ケンブリッジ大学在学中に劇団を結成し注目される
卒業後、BBCラジオやコメディ・ツアーに参加し、数多くの舞台にも立った
1993年には『ハワーズ・エンド』でアカデミー主演女優賞を、
1995年の『いつか晴れた日に』でアカデミー脚色賞を受賞している

1995年にケネス・ブラナーと離婚している
「いつか晴れた日に」で共演した俳優のグレッグ・ワイズ(ウィルビー役)と2003年に再婚

出演作品
* ヘンリー五世 Henry V (1989)
* 愛と死の間で Dead Again (1991)
* ピーターズ・フレンズ Peter's Friends (1992)
* ハワーズ・エンド Howards End (1992)
* 日の名残り The Remains of the Day (1993)
* 父の祈りを In the Name of the Father (1993)
* から騒ぎ Much Ado About Nothing (1993)
* いつか晴れた日に Sense and Sensibility (1995) エリノア役
* キャリントン Carrington (1995)
* ウィンター・ゲスト The Winter Guest (1997) 母フィリダ・ロウと共演
* パーフェクト・カップル Primary Colors (1998)
* ラブ・アクチュアリー Love Actually (2003) カレン役
* ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (2004) シビル・トレローニー役
* ナニー・マクフィーの魔法のステッキ NANNY MCPHEE (2005)
* 主人公は僕だった Stranger Than Fiction (2006) カレン・アイフル役
* ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 Harry Potter and the Order of the Phoenix (2007) シビル・トレローニー役


サー・フィリップ・アンソニー・ホプキンス CBE(Sir Philip Anthony Hopkins CBE, 1937年12月31日生 )
イギリス出身のアメリカ合衆国の俳優

経歴・人物
ウェールズ州マーガムの港町ポート・タルボットで生まれる
パン屋の一人息子だったが、ティーンエイジャーの頃から演じることに興味があった
ウェールズの演劇学校で学んだあと、陸軍に入隊。
除隊後に再びロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・ドラマティック・アートで演技を学び、
舞台俳優としてキャリアをスタートさせた。
「演技というものは絵空事であって、その要素はすべてシナリオの中にある」というのが持論で、
どのような役であっても特別にリサーチして演じることはないとされる。
これは役柄の徹底的なリサーチに基づいたリアリティを追求する
ロバート・デ・ニーロなどの演技スタイルと対極にあるともいえ、
デ・ニーロ等のアプローチを批判し「馬鹿げている」と罵ったことでも有名。
その持論ゆえ、台本のチェック・暗記は徹底的に行い、
撮影の際にはきわめて自然で役柄本人になりきっているかのような卓越した演技力を発揮する。
舞台で培われた卓越した重厚感、気品と知性溢れる存在感は映画においても如何なく発揮され、
1968年『冬のライオン』、1974年『人形の家』、1978年『インター・ナショナル・ベルベット』などが代表作となる。
1980年には、デイヴィッド・リンチ監督作品『エレファント・マン』にドクター役で主演。
日本で一般的に知られるようになるのはこの頃からである。
『羊たちの沈黙』で演じたハンニバル・レクター博士の役で一躍有名となり、
この作品でアカデミー主演男優賞を受賞した。
その後も続編である『ハンニバル』、『レッド・ドラゴン』で同じ役を演じている。
ちなみにハンニバル・レクターのイメージに反し、アンソニー本人はベジタリアンである。
『8月の誘惑』では監督業にも進出した。
3度結婚していて、最初の妻との間に娘が1人いる。
また、彼はイギリスから1987年にコマンダーに、また1993年にはナイトに叙勲されており、
名実ともに現代を代表する名優の一人となった。
現在はロサンゼルスに住み、2000年にはアメリカの市民権を得ている。
何月何日が何曜日だったかという、日付と曜日を即座に計算できる特技を持つ。
主な出演作品
* 冬のライオン The Lion in Winter (1968年)
* 遠すぎた橋 A Bridge Too Far(1977年)
* エレファント・マン The Elephant Man(1980年)
* 羊たちの沈黙 The Silence of the Lambs(1991年)
* ハワーズ・エンド Howards End(1992年)
* 日の名残り The Remains of the Day(1993年)
  * 8月の誘惑 August(1996年)
* アミスタッド Amistad(1997年)
* ジョー・ブラックをよろしく Meet Joe Black(1998年)
* ミッション:インポッシブル2 Mission: Impossible II (2000年)
* ハンニバル Hannibal(2001年)
* アトランティスのこころ Hearts in Atlantis(2001年)
* レッド・ドラゴン Red Dragon(2002年)
* 白いカラス The Human Stain(2003年)
* プルーフ・オブ・マイ・ライフ Proof (2005)
* オール・ザ・キングスメン All the King's Men (2006)
* ボビー Bobby (2006)


出典: Wikipedia
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